日別アーカイブ: 2021年11月12日

アーバネックス深川住吉3賃貸

竣 工 2021年11月
最寄駅 住吉駅徒歩1分
総戸数 49戸

住 所 東京都江東区住吉2-24-2
概 要 地上14階 RC造
駐車場 ―
■2階~6階の住居限定/フリーレント1ヶ月
■さらに賃料1ヶ月分を弊社がキャッシュバック
■フリーレント合計、実質2ヶ月キャンペーン

■8階~12階の住居限定/フリーレント2ヶ月
■さらに賃料1.5ヶ月分を弊社がキャッシュバック
■フリーレント合計、実質3.5ヶ月キャンペーン

■物件名フリガナ
アーバネックスフカガワスミヨシ3
アーバネックス深川住吉Ⅲ

■近隣周辺施設情報
ローソン江東住吉2丁目店まで約10m
ライフ深川猿江店まで約340m
まいばすけっと住吉駅前店まで約190m
ローソン・スリーエフ江東猿江店まで約130m
くすりの福太郎住吉2丁目店まで約150m
オーケー住吉店まで約580m
どらっぐぱぱす住吉店まで約280m
まいばすけっと住吉駅北店まで約230m
ローソン住吉1丁目店まで約400m
まなべ幼稚園まで約110m
あそか病院まで約390m
猿江恩賜公園まで約240m

物件名 アーバネックス深川住吉3賃貸
所在地 東京都江東区住吉2-24-2
最寄駅 東京メトロ半蔵門線「住吉駅」徒歩1分
物件特徴 REIT系ブランドマンション、デザイナーズ
構造規模 地上14階 RC造
総戸数 49戸 築年月 2021年11月

■駐車場   ―
■バイク置場 ―
■駐輪場   有
―――――――
■設 計   株式会社風光舎、株式会社ディア・ライフ一級建築士事務所
■施 工   松尾建設株式会社東京支店
■管理形式  巡回管理
―――――――
■保 険   借家人賠償付き火災保険要加入
■ペット   不可
■楽 器   不可
■保証会社  利用必須
―――――――
■間取り
□1DK(25.04㎡~25.25㎡)

※駐車場・バイク置場・駐輪場の詳細はお問合せ下さい。
※カード決済希望時はスタッフにお問合せ下さい。

無事に賃貸物件が見つかり、入居日が決まったら次は引越しの準備です。引越し会社にも繁忙期があり、早めに手配をしないと自分が希望する日に引っ越せないかもしれません。特に、進学や就職、転勤が重なる4月を前に、2月下旬からは引越しのハイシーズンとなり、予約が取りにくい時期なので注意が必要です。希望日に無事引越しができるよう、新居への入居日が決まったら極力早めに引越し会社を手配しましょう。

引越し会社の選び方
全国には、100を超える会社が引越しを請け負っています。そんな膨大な数の引越し会社から、どのようにして依頼先を選べば良いでしょうか。
各社、プラン内容も異なれば、提供されるサービスや費用も異なります。「荷造りから荷ほどきまで全てをお任せできる会社」が良いのか、「とにかく価格の安さを重視」したいのか、「不用品の買い取りサービスをしてくれる会社」が良いのかなど、自分自身の希望に沿って選ぶようにしましょう。
引越し会社選びでは、複数社から見積りを取ることをオススメします。複数の会社から見積りを取って比較することを「相見積もり」と言いますが、引越し会社選びでは、「他社の見積りを引き合いに出して値引き交渉をする」ことがよく行われています。必ずしも値引き交渉に応じてもらえるとは限りませんが、相場を知るためにも3~4社程度は見積りを取ると良いでしょう。

口コミや評判を調べてから見積りを取る
自分の大切な家財や荷物を運んでもらうからこそ、「評判の良い引越し会社を選びたい」という人は、インターネット上に掲載されている口コミ情報を見て、ある程度候補を絞ってから個別に問い合わせをすると良いでしょう。引越しは、希望日に予約が取れることや費用が安く抑えられることも重要ですが、「大切な家財や荷物を丁寧に扱ってもらえるか」「旧居や新居を傷つけることなく作業をしてもらえるか」という点も非常に重要です。心置きなく引越しをお任せできるよう、事前に口コミや評判を調べておくと安心でしょう。

一括見積りを取る
とにかく「価格を重視したい」人や「いろいろな会社の情報を調べる時間がない」という人には、インターネットで一括見積もりをする方法がオススメです。インターネット上で引越しについて検索すると多くの見積りサイトが出てきます。サイト内で必要事項を入力すると、厳選された複数の業者から電話やメールで連絡が来るので自分自身で調べる手間が省ける他、最安値や相場も分かるので便利です。

費用を抑えるためにできること
引越し費用は、時期、荷物の量、移動距離で大きく変化します。移動距離を変えることは難しいですが、時期と荷物の量については検討の余地があるかもしれません。
少しでも費用を抑えることができるよう、ぜひ以下を参考にしてみてください。

新築分譲マンションへの引越しは「一斉入居」に該当する可能性が高いでしょう。一斉入居とは、ある1つの引越し会社が幹事会社となり、引越し日時の割り振りや共用スペースの使用についてルールを定めるものです。
必ずしも幹事会社に引越しを依頼する必要はありませんが、中には「一斉入居は非対応」としている会社もあります。訪問見積りの時間が無駄にならないよう、見積りを依頼する前に、一斉入居である旨を伝えることが大切です。また、依頼先が幹事会社でない場合は一斉入居に関するルールを早期に連絡し、トラブルが起こらないように注意しましょう。

賃貸物件への引越し前にすべきこと
引越し会社が決まったら、いよいよ引越し準備です。自分自身で荷物を梱包する場合には、仮に単身世帯であってもそれなりの時間と労力がかかります。できるところから早めに着手し、計画的に進めましょう。
荷物の整理や荷造りの他にも各種届出や手続きなど、やるべきことがいくつもあります。仕事や家事、育児などに追われながらの引越しは何かと大変です。しかし事前にやるべきことを確認して後回しにせず、できるものから取り掛かるようにしましょう。

現在の住まい(旧居)が賃貸物件である場合は、退去する旨を大家さん、または管理会社に通知しなければなりません。一般的には、退去日の1ヶ月前までに通知するよう、契約書上で定めているケースが多いでしょう。まれに2ヶ月前までというケースも存在するので注意が必要です。
「引越し日=退去日」とする必要はありませんが、退去日が遅くなれば、新居と二重で家賃が発生する可能性があります。通知先や方法、期日について、あらかじめ契約書の記載内容を確認し、引越し日が決まったらすぐに通知するようにしましょう。

ライフラインの手続きについては利用開始の手続きも併せて済ませると良いでしょう。重要事項説明書に記載されている、ライフラインの供給元を確認し、旧居と同じ会社である場合は「転居手続き」、異なる場合は「新規利用手続き」をします。
尚、ガスの閉栓は物件によって立ち会いの要否が異なりますが、開栓時の立ち会いは法律で義務付けられています。早めに手続きをし、入居日からガスが使えるように手配しましょう。
賃貸の退去については、流れや費用等が以下の記事にまとまっているので、そちらを参考にしてください。

参考記事:賃貸の退去時にこれだけは知っておいて欲しい!退去の流れや費用について

新居の間取りや設備を再確認する
荷造りを始める前に、新居の間取りや設備を再度確認するようにしましょう。そうすることで、どこに何を置くべきか決めることができます。配置場所ごとに分類して荷造りをすれば、開梱作業もスムーズに進むでしょう。また、照明器具やコンロなど、新居に既存設備としてあるものをわざわざ持って行くことがないように注意が必要です。
あらかじめ新居における以下の情報があると、スムーズに引越し準備を進めることができます。

廊下や玄関の幅が狭い場合、家具が搬入できないというケースが発生しかねません。また、旧居で使用しているカーテンを持って行くにしても新調するにしても、窓枠の大きさの確認は不可欠です。
これらの情報が内見時に確認できていない場合、またはそもそも内見ができておらず詳細を把握していない場合は、早めに不動産屋さんに問い合わせるようにしましょう。
尚、これらの詳細な情報についてはオンライン内見でも確認が可能です。遠方であることや、まとまった時間が取れないことを理由に内見をしないというのは避け、オンライン内見を選択することをオススメします。

旧居の退去と新居への入居が同日である場合は、何かと時間に追われ、細かいことに目が行かなかったり、気づかなかったりするかもしれません。しかし、大切な荷物を運んでもらう引越しも、敷金の精算額を左右し得る退去立ち会いも、どちらも引越しにおいて重要な場面です。当日の流れを把握すると共に、以下に続く各場面での注意点を参考にし、スムーズに引越しができるようにしましょう。

自分で荷造りをする場合も、引越し会社に梱包から全てをお任せする場合も、依頼者が引越し当日に手を動かす必要はありません。しかしほとんどの会社が依頼者に対して、引越し作業中の立ち会いを求めます。
万が一、荷物が紛失したり、居室内の壁や床などが傷ついたりした場合も、立ち会いをしていなければ責任の追及が難しいでしょう。また、家具の配置や取り扱いなどについて、作業をしながら依頼者に確認をすることもあります。トラブル防止とスムーズな作業進行のために、引越し作業の立ち会いは非常に重要です。仮に立ち会いが不要と言われた場合も、必ず立ち会うようにしましょう。
尚、引越し会社に対しては、作業開始前までに新居の間取り図を用いて、各部屋の家具の配置や荷物を置く場所を可能な限り詳しく伝えておくと、引越しがよりスムーズに進みます。

退去の立ち会い
家財や荷物の搬出が全て終わり、ベランダを含めて物件内に一切の私物がなくなると、次は退去立ち会いです。退去立ち会いとは、大家さんや不動産屋さんが物件を訪問して中を隅々まで確認し、傷や汚れなどのチェックをすることを指します。
退去の立ち会いについては、以下の記事を参考にしてください。

参考記事:賃貸を退去するときの立会いって何?不要?退去立会いの疑問や不安を一挙解説

賃貸物件への引越し後にすべきこと
無事に新居への引越しが終わった後も、家財や荷物が整理できて生活が落ち着くまでには、多少時間がかかります。慌ただしい生活の中で、必要な届出や手続きをし忘れることがないよう、注意が必要です。また、ご近所への挨拶の要否について迷う人もいるかもしれません。
限られた時間の中で、必要な手続きや届出は漏れなく済ませなければなりませんが、それ以外のものについては地域性や慣習、個々の考え方に沿って無理のない範囲ですると良いでしょう。

近所への挨拶の要否については、住んでいる地域によっても考え方が大きく異なります。特に都市部の賃貸物件の場合は、「隣近所について知らない」という人の方が多いのではないでしょうか。
引越し先が持ち家であり、今後長く住む予定がある場合や、地域自治組織に入る場合はご近所への挨拶をする方が良いと言えます。一方で賃貸物件の場合は、挨拶をしなくても問題ないでしょう。女性の一人暮らしの場合は、防犯上の観点で挨拶をしない方が良いという見方もされています。