竣 工 2022年4月
最寄駅 早稲田駅徒歩1分
総戸数 42戸
住 所 東京都新宿区西早稲田1-17-6
概 要 地上12階 RC造
■【→ 契約金/初期費用概算/即日お見積り】
■全部屋対象/キャンペーンA/適用可
■物件名フリガナ
シンジュクワセダザ・ガーデンレジデンス
■近隣周辺施設情報
セブンイレブン文京関口1丁目店まで約230m
セブンイレブン新宿早稲田高校前店まで約720m
ファミリーマート早稲田高校前店まで約810m
まいばすけっと目白台3丁目店まで約730m
ピカソ西早稲田店まで約600m
ダイエー高田店まで約530m
ドラッグストアいわい早稲田店まで約530m
岡崎医院まで約540m
キッチンオリジン早稲田正門前店まで約670m
グルメシティ高田店まで約290m
ほっともっと西早稲田店まで約240m
江戸川公園まで約450m
新宿区立戸塚第一小学校まで約700m
新宿区立西早稲田中学校まで約1100m
物件名 | ハーモニーレジデンス新宿早稲田ザ・ガーデン賃貸 | ||
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所在地 | 東京都新宿区西早稲田1-17-6 | ||
最寄駅 | 都電荒川線「早稲田駅」徒歩1分 | ||
物件特徴 | REIT系ブランドマンション、デザイナーズ、ペット可 | ||
構造規模 | 地上12階 RC造 | ||
総戸数 | 42戸 | 築年月 | 2022年4月 |
■駐車場 ―
■バイク置場 有
■駐輪場 有
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■設 計 株式会社小川建設一級建築士事務所
■施 工 株式会社小川建設
■管理形式 巡回管理
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■保 険 借家人賠償付き火災保険要加入
■ペット 相談(敷1積増)
■楽 器 不可
■保証会社 利用必須(※大手法人契約の場合、例外あり)
初回保証委託料/月額賃料等の30%~50%
年間継続料/0.8万円~1.0万円
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■間取り
□1DK~1LDK(25.57㎡~41.52㎡)
※駐車場・バイク置場・駐輪場の詳細はお問合せ下さい。
※カード決済希望時はスタッフにお問合せ下さい。
※キャンペーン適用には、制約条件・違約金等はございません。
特に売却活動を担当する不動産会社選びを間違えると、売却がうまくいかないなどの失敗につながるので気をつけたいポイントです。次から、原因と対策法についても解説していきます。
不動産会社によって得意不得意があり、不動産査定の価格にも違いが生まれます。不動産を売却するときに複数の不動産会社に査定を出してもらうのは、不動産相場を知るためにも有効な手段と言えるでしょう。
ただし、査定価格とは不動産会社が不動産市場や過去の事例から「この価格であれば売却できる可能性がある」と推測する価格です。売却できる価格ではないことを覚えておきましょう。
特に複数の不動産会社に査定書を出してもらった際に、1社だけ高い査定額をつけている場合は注意が必要です。売却依頼を受けるために、あえて相場よりも査定価格を高くつけているケースも考えられます。査定価格だけを単純に比較するのではなく、査定の根拠についても確認することが大切です。
査定価格と売買価格の開きを少なくするには、自分で相場価格を調べてみるのも有効な方法です。不動産の相場価格を調べるには下記のような方法があります。
不動産会社には、全国に支店や支社を展開する大手企業や、地元で密着した営業活動を行う中小企業、小規模事業者などがあります。大手だからしっかり仕事をしてくれるというのではなく、それぞれの不動産会社がその特徴を生かしながら売却活動をしていますので、ご自身の意向や物件の状態などに合わせて選ぶようにしましょう。
また媒介契約を締結する際に、具体的にどのような売却活動を行うのか確認しておきましょう。売却活動にはいくつか方法があり、代表的なものは下記になります。
売却予定の物件やターゲットによってどの方法に注力するのか変わってきます。契約前にそうしたノウハウを提示してもらうと、不動産会社を選ぶ際の判断ポイントにもなります。
また不動産売却における不動産会社の収益は、売買契約が成立したときの仲介手数料です。そのため仲介手数料が高くなる販売価格の高い物件に力を注ぐ傾向があり、販売価格が低い物件であれば後回しになっている可能性もあります。
小規模の不動産で売却活動が長引いているようであれば、手が回っていないことも考えられます。売却活動の報告をしてもらい、状況の改善が見込めないようであれば不動産会社を変更することも検討しましょう。
買取保証自体が悪いことではありませんが、特に気をつけるのは買取だと売買価格が相場より2~3割程度低くなることです。それは不動産会社が買い取った後で、リフォームなどをして不動産市場で売却するからです。それぞれのメリットとデメリットをしっかり理解した上で、買取保証を選ぶようにしましょう。
このほか、不動産会社では仲介手数料無料を謳っていたり、仲介手数料以外に費用がかかったりなど、様々な手法で営業活動をしているケースがあります。こうした場合も、どのような内容なのか確認してから契約するようにしましょう。
不動産を売却する際は購入希望者に、実際に物件を見てもらうのが通常です。その際、物件内の清掃はいつもより丁寧にし、整理整頓もしておきましょう。特に荷物が多いと圧迫感があり、部屋が狭く感じるなど印象が悪くなってしまいます。ポイントは生活感が出ないようにすることや、広くてスッキリ見せることです。
部屋を見るまでは買う気だったのに、内覧をして購入意欲が薄れたというのはよくあることです。内覧時の印象が売買に影響しますので、適切な対応をするように心がけましょう。
不動産の売却では、対象物件に不備や不良があった場合には売主が買主に対して責任を負うことになっています。かつては瑕疵担保責任と呼ばれましたが、2020年4月に民法が改正されて「契約不適合責任」という名称に変わっています。
契約不適合責任とは、売買の契約に適さないものに対して売主が責任を負う民法上の義務のことで、これは不動産だけではなく、あらゆる売買契約に用いられます。
不動産の売却を決めた際には、設備機器や壁やドア、扉、窓・サッシなどに不具合がないか確認しておく必要があります。万が一、不具合があった場合は、売却活動を依頼する不動産会社にその旨を伝えて、対策を取ってから売却活動を始めるようにしましょう。
また契約不適合責任の範囲には売主が気づいていないケースでも該当することがあります。気づいている場合は対処のしようがあるので、しっかりと対策をしておきましょう。例えば給湯器が故障しているのであれば、修理費用に相当する金額を差し引いた価格で売却するという方法です。
見落としがある場合に備えて、不動産売買契約書に明記することで契約不適合責任の適用範囲や期間を限定したり、責任自体を免責とすることも可能です。ただし、免責とまでしてしまうと売主優位の契約内容となるため、売却価格が下がってしまったり、売却が長引いてしまうこともある点に注意しておきましょう。
はじめての不動産売却で注意しておきたいことは、売却のパートナーとなる不動産会社が信頼できるかどうか、という視点です。悪質な不動産会社の中には、自社の利益を優先して相場から離れた価格をつけるケースや、知識や実績の乏しい担当者によって売却活動自体が難航してしまうこともあります。
不動産会社を見極めるには、複数の不動産会社とコミュニケーションを取りながら、慎重に依頼先を検証することが重要となってきます。例えば、1社から案内された内容に疑問が出てくる場合、同時に相談している他の不動産会社へ確認をとるなどして、どの情報が正しいのか判断することも可能となります。