竣 工 2019年11月
最寄駅 秋葉原駅徒歩3分
総戸数 33戸
住 所 東京都千代田区神田佐久間町3-33-2
概 要 地上12階 RC造
駐車場 ―
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■物件名フリガナ
ズームアキハバラ
■近隣周辺施設情報
まいばすけっと神田佐久間町店まで約170m
ライフ 神田和泉町店まで約410m
肉のハナマサ秋葉原店まで約760m
サンクス秋葉原駅前店まで約100m
セブンイレブン秋葉原昭和通り店まで約200m
ファミリーマート神田和泉町店まで約230m
秋葉原商店街まで約460m
ヤマダ電器LABI秋葉原まで約670m
小諸そば岩本町店まで約850m
オノデン秋葉原まで約790m
マルツ秋葉原本店まで約840m
なか卯浅草橋店まで約740m
物件名 | ズーム秋葉原賃貸 | ||
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所在地 | 東京都千代田区神田佐久間町3-33-2 | ||
最寄駅 | 東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」徒歩3分 | ||
物件特徴 | デザイナーズ、分譲賃貸、ペット可 | ||
構造規模 | 地上12階 RC造 | ||
総戸数 | 33戸 | 築年月 | 2019年11月 |
■駐車場 ―
■バイク置場 ―
■駐輪場 有
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■設 計 ―
■施 工 相談(敷1積増)
■管理形式 巡回管理
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■保 険 借家人賠償付き火災保険要加入
■ペット 不可
■楽 器 不可
■保証会社 利用必須
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■間取り
□1K~1LDK(25.93㎡~41.67㎡)
※駐車場・バイク置場・駐輪場の詳細はお問合せ下さいませ。
※カード決済希望時の決済手数料は、引越代還元金より相殺となります。
団体信用生命保険(団信)は、債務者が死亡または高度障害状態になった場合、残りのローンが全額弁済される保障です。保険金の受取人は債務者や家族ではなく、金融機関です。
すでに生命保険に加入している方は保障内容に重複している部分がある場合、過剰な保険料を支払っていることになるため、支払っている保険全般を見直すことで余計な出費を抑えることが可能となります。 また、団体信用生命保険の保障内容と現在加入している生命保険の内容を比較し、メリットの大きい方を選ぶという手もあります。
団体信用生命保険とは、その名のとおり、団体で加入することになるため、保険料が比較的安く設定されています。 保険料は年齢に関わらず一定料率で、残債に応じて決定されるため、返済が進むとその分だけ保険料が下がる仕組みとなっています。
ローンを組んだ債務者が死亡または所定の高度障害となった場合、本人に代わり、保険会社が支払ってくれます。 しかし、返済を開始した、または途中で脱退した場合、その後の加入はできません。
団体信用生命保険と一般の生命保険の違いは、債務者と受取人が金融機関であること、保険料は生命保険料控除の対象にならないこと、そして団信が支払われる場合、みなし相続財産にはならないことが挙げられます。
最近では、さまざまな病気に合わせてローン残高を清算するサービスが用意されています。 がん団信、三大疾病保障付き団信(がん・脳卒中・心筋梗塞)が有名で、これらは金利が0.2~0.3%上乗せされる保険料を支払うケースがほとんど。 個別で生命保険に加入するケースと比較してどちらの方が自分に合っているか、検討してみてはいかがでしょうか。
大切なご家族に多額の借金を残してしまうことは、できるだけ避けたいものです。
不動産投資のためにマンションを購入する多くの方は、将来のための資産形成が目的となるでしょう。さらにいえば、「ご家族のために不動産という有益な資産を残したい」という思いで購入される方も少なくありません。
団信は、ローンを組んだ債務者に万が一が起きたときにはローン支払いが免除され、家賃収入と物件が家族の手元に残る仕組みです。
債務者本人の不測の事態に備え、ご家族に負担が残らない団体生命信用保険をうまく活用するとよいでしょう。
まず、ローンの返済方法でポピュラーなのが「元利均等方式」。文字通り、毎月の返済額が返済開始から終了まで均等となる返済方式です。 毎月の返済額が一定なので、返済計画の見通しが立てやすいのが一番のメリット。ただし、元金均等方式と比較すると当初の返済額は少なくなりますが、利息の支払総額は逆に多くなります。したがって、総返済額が多くなっても、無理なく返し続けることのほうが大切という若い方に向いています。元金均等方式よりもポピュラーな理由は、マイホームを購入する若い世代がこの返済方法を選択することが多いからです。もちろん、投資用物件についても同様のことが言えます。
一方、「元金均等方式」は、毎月の返済額が元金を借入期間で均等割りした金額と元金の利息の合計額となる返済方式です。 元利均等方式とは反対に、借り入れ当初の返済金額は多いものの、返済期間に応じて元金が減るにつれ毎月の返済額が少なくなっていくのが特徴。 しかも、当初の返済額が多くなる分、利息の支払総額は元利均等方式より格段に少なくなります。どちらかと言えば、40歳以上の中堅世代で、なおかつ相応の収入を得ている方ができるだけ早期に完済したい場合におすすめの返済方法です。 ただし、取り扱っている金融機関が比較的少ないことに注意が必要。金利の総返済額が少なくなるということは、融資する側のうま味が少なくなるからです。
まだ若くて自己資金も少ないが、どうせマンション経営にトライするなら、できるだけ大きく運用したいという場合は、一般のローンではなく、「不動産投資ローン」を選択するのもよいでしょう。 購入した物件を担保にして融資を受けることができるので、自己資金の何倍もの価格の物件に投資が可能になります。 つまり “レバレッジを効かせられる” ということ。 ただし、一般のローンとは融資の基準が異なることや金利が高くなることなどに注意が必要です。この不動産投資ローンについては、また機会を改めて詳しく解説します。