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プレサジオ賃貸

竣 工 2020年8月
最寄駅 麻布十番駅徒歩2分
総戸数 16戸

住 所 東京都港区麻布十番2-4-8
概 要 地上9階 RC造
駐車場 ―
■内覧予約・空室確認など、是非お気軽にお問い
合わせくださいませ。迅速にご対応いたします。

■物件名フリガナ
presagio

■近隣周辺施設情報
成城石井麻布十番店まで約300m
ビオセボン麻布十番店まで約370m
ローソン港一の橋店まで約160m
ドラッグストアスマイル麻布店まで約190m
叙々苑麻布十番店まで約130m
麻布十番郵便局まで約300m
ダイエー麻布十番店まで約80m
ナニワヤまで約460m
セブンイレブン港区麻布十番2丁目店まで約170m
ファミリーマート麻布十番店まで約430m
マツモトキヨシ麻布十番店まで約130m
TSUTAYA TOKYO ROPPONGIまで約490m

物件名 プレサジオ賃貸
所在地 東京都港区麻布十番2-4-8
最寄駅 都営大江戸線「麻布十番駅」徒歩2分
物件特徴 REIT系ブランドマンション、デザイナーズ
構造規模 地上9階 RC造
総戸数 16戸 築年月 2020年8月

■駐車場   ―
■バイク置場 ―
■駐輪場   ―
―――――――
■設 計   ―
■施 工   ―
■管理形式  巡回管理
―――――――
■保 険   借家人賠償付き火災保険要加入
■ペット   不可
■楽 器   不可
■保証会社  利用必須
―――――――
■間取り
□1LDK(40.16㎡~43.98㎡)

※駐車場・バイク置場・駐輪場の詳細はお問合せ下さいませ。
※カード決済希望時の決済手数料は、引越代還元金より相殺となります。

賃貸されている不動産は、通常、貸借対照表上の(1)「有形固定資産」の土地、建物、構築物及び建設仮勘定、(2)「無形固定資産」の借地権等の科目に含まれている。

不動産の中には、物品の製造や販売、サービスの提供、経営管理に使用されている部分と賃貸等不動産として使用されている部分で構成され不動産があるが、賃貸等不動産として使用される部分については、賃貸等不動産に含める必要がある。ただし、当該割合が低い場合には、賃貸等不動産に含めないことができる。

当該時価開示にいう「時価」とは、公正な評価額をいい、通常は観察可能な市場価格に基づく価格で、市場価格が観察できないときは合理的に算定された価額をいう。この算定は自社による合理的見積もり又は不動産鑑定士による鑑定評価等として行う。契約により取り決められた一定の売却予定価額がある場合には、合理的に算定された価額として当該売却予定価額を用いることとされている。

開示対象となる賃貸等不動産のうち重要性が乏しいものについては、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に基づく価額等(公示価格、地価調査価格、相続税路線価、固定資産評価額等)を時価とみなすことができる。重要性の判断は賃貸等不動産の貸借対照表日における時価を基礎とした金額と当該時価を基礎とした総資産の金額の比較で行う。

三菱地所と三井不動産が4月30日に10年3月期決算を発表した。その中の注記で、賃貸等不動産の時価が初めて発表された。つまり、新会計ルール「賃貸等不動産の時価開示」に基づいて、保有不動産の含み損益が開示されたわけで、含み益は三菱地所の2兆558億円に対し、三井不動産は7,539億円だった。

余談だが三井不動産は、ららぽーとやアウトレットモールの一部を借地の上に建築しているが、当該物件の将来の撤去費用を期間配分した資産除去債務計上が10年4月以降の事業年度から適用が始まる。これも日本基準と国際財務報告基準(IFRS)とのコンバージェンス(収斂)の一環として設定されたものだ。

現時の不動産市況は、マンション販売は回復基調にあるが、オフィス市場では稼働率・賃料低下が依然として続く厳しい状況で、不動産各社の利益を下押している。さらに不動産価格が高騰した06~07年に不動産を取得して投資した各社について以後の地価下落で発生した保有不動産の評価損が如何ほどかが注目されていた。

今回の時価開示で大手不動産のなかには、なお多くの含み益があることが解った。菱地所や三井不以外でも日経ヴェリタス112号によると、NTTの遊休地を簿価で引き継ぎ、アーバネット大手町ビルなど都心に優良物件を持つNTT都市開発は、野村証券の福島大輔シニアリサーチオフィサーが同社の含み益(税引き前)を約3,000億円と推定。また不動産業界以外の企業でもJR東日本は含み益8,819億円、三菱倉庫は含み益1,849億円となるなど、古くからの土地持ち企業である鉄道や倉庫では時価開示で含み益が発生している。

株式投資家は株価の割安割高を判定する指標としてPBR(株価純資産倍率=株価÷1株当たり純資産額)を使う。三菱地所と三井不の今回の時価注記で見ると、「三菱地所の簿価ベースのPBRは2.0倍で三井不の1.53倍に比べ割高に見えるが、税引き後の含み益を加算した純資産で計算した修正PBRを計算すると地所は0.98倍に下がり、三井不(1.06倍)を下回る」(日経ヴェリタス112号)。

なお、鉄道・倉庫等各社の含み益、修正PBRは次のとおりである。

不動産が企業の財務諸表で占めるウエイトは一般に高い。「法人企業統計調査などからデロイトトーマツFASが推計したところ、販売費・一般管理費に占める不動産関連経費は製造業で34%、非製造業では54%にのぼる。総資産に占める有形固定資産の割合は製造業で24%、非製造業では37%にもなる。会計制度変更はこうした存在感を顕在化しただけとも言える」(日経産業新聞)。

今回の時価開示は、不動産会社をはじめ一般企業の保有不動産の収益力、財務力をより透明化するため、これまで「含み資産」といわれた隠れた不動産価値を炙り出し、公開することになるので不動産業界はもとより不動産保有ウエイトが高い一般企業の株価にも影響を及ぼすと見られている。

賃貸不動産の時価開示は、近年、注目されているCREマネジメント、そこから発生する不動産の有効活用・売却等により不動産市場にも影響が波及するのは必至と見られている。CREとは、企業が保有するビル、工場、店舗、社宅、遊休地などの企業不動産を経営資源と位置づけて企業価値向上の観点から、経営戦略的視点に立って見直しを行い、有効活用や効率管理して不動産投資の効率性を最大限向上させていこうという手法である。再開発や証券化、売却、賃貸で収益を上げることも含まれる。

すでに06年3月期に導入された減損会計では、事業収支の悪化で不動産への投資額が回収できない場合に簿価を切り下げる形で減損損失を計上するようになった。今回の時価開示で減損処理に至らなかった投資不動産や遊休不動産、賃貸不動産の時価が発表されると、金融機関や投資家は、従来の財務諸表に不動産の時価を反映させた形で企業価値を見るようになる。

例えば、投資効率が低いビルを抱えていては含み損がかさむため、企業は不動産の有効活用や売却を迫られることになるが、このような背景がCREの追い風になるわけだ。
さらに近年は、不動産を保有するだけで多くのリスクにさらされる。地価下落リスクに加え、土地工作物の所有者責任、耐震、アスベスト、土壌汚染などのリスクにも対応しなければならない。またステークホルダーへの説明責任から保有資産の効率的な利用は企業にとっての重要事項になってきており、企業のプレッシャーも年々大きくなっている。このような観点から保有資産の中でも大きなウエイトを占める企業不動産の売却・賃貸・取得に係る適正配分や、効率的利用は、中長期を見据えた企業戦略の最重要課題となっている。

しかし、CREに対応している企業は、現状で極めて少ない。例えば企業の保有する不動産について、登記簿や取得時の契約書などの基本的情報から、施設の修繕履歴(工事費、CAD化された工事図面)、個別のリスク・遵法性に加え都市計画情報、路線価、時価などが一覧・個別で閲覧・出力可能な状態にデータベース化され、関係部署や関連会社間でデータの共有化がなされているなどということは一部の先端企業を除くとまずない。CRE戦略のステップ1ともいうべき企業保有不動産に関する一元的なデータ管理すらなされていないところが多いのが現状だ。

このような一般企業のCREへの取り組みの遅れをビジネスチャンスと捉え、不動産・建設の各社が蓄積した不動産の再開発や運用ノウハウを生かして、企業に多様な不動産活用を提案し、本業のビジネス拡大を図るという取り組みが目立っている。

06年3月期に保有不動産の時価が簿価を大きく下回った場合に損失計上する「固定資産の減損会計」が義務付けられ、09年3月期に「販売用不動産の低価法」が適用され、そして今回の「賃貸等不動産の時価開示」が始まった。不動産を巡る会計ルールが年々厳格化されていくという一連の流れのなか企業が従来のバラバラの管理体制のままでは対応に限界がある。

不動産の減損処理・評価損益の計上並びに不動産を経営資源として適正に配置、有効活用、売却するなどの戦略的な取り組みが今後、企業に求められるため、CREマネジメントがより注目されていくと思われる。

CREとは、企業が保有するビル、工場、店舗、社宅、遊休地などの企業不動産を経営資源と位置づけて企業価値向上の観点から、経営戦略的視点に立って見直しを行い、有効活用や効率管理して不動産投資の効率性を最大限向上させていこうという手法である。再開発や証券化、売却、賃貸で収益を上げることも含まれる。

日本の不動産の資産規模は、約2,300兆円。そのうち企業が所有する不動産は、金額規模では約490兆円、面積規模では国土の約14%を占めるといわれており、CREビジネスの眼下には巨大なマーケットが広がっている。

企業の固定費のなかで人件費に次いで大きな割合を占めている企業不動産だが、オフィスや工場など業務用固定資産・不動産の施設・設備のコストの一元的管理や適正配分、効率化などのマネジメントは、大手企業でもかなり遅れているのが現状だ。

例えば企業の保有する不動産について、登記簿や取得時の契約書などの基本的情報から、施設の修繕履歴(工事費、CAD化された工事図面)、個別のリスク・遵法性に加え都市計画情報、路線価、時価などが一覧・個別で閲覧・出力可能な状態にデータベース化され、関係部署や関連会社間でデータの共有化がなされているなどということは一部の先端企業を除くとまずない。CRE戦略のステップ1ともいうべき企業保有不動産に関する一元的なデータ管理すらなされていないところが多いのが現状だ。

しかしながら、企業は、企業を取り巻く制度インフラ改正への対応が迫られておりCREを避けて通れなくなっている。固定資産の減損会計、M&Aの際のパーチェス法(時価評価)の一部導入、棚卸資産(販売用不動産)の低価法の強制、リース会計基準変更に伴うファイナンス・リース取引のオフバランス化基準の厳格化など今後予定されているものも含め、早急な取り組みが企業の至上命題になってきている。

さらに近年は、不動産を保有するだけで多くのリスクにさらされる。バブル崩壊後の地価動向に見られるような地価下落リスクに加え、土地工作物の所有者責任、耐震、アスベスト、土壌汚染などのリスクにも対応しなければならない。またステークホルダーへの説明責任から保有資産の効率的な利用は企業にとっての重要事項になってきており、企業のプレッシャーも年々大きくなっている。このような観点から保有資産の中でも大きなウェイトを占める企業不動産の売却・賃貸・取得に係る適正配分や、効率的利用は、中長期を見据えた企業戦略の最重要課題といっても過言ではない。

多くの企業では、総務部や管財部といった部署で、企業不動産が取り扱われ、施設・設備のコストダウンとか社屋の改善、遊休地の土地活用などとして個々バラバラに対応し、そこで蓄積された諸データの一元管理すら覚束ない状況だった。しかし不動産や建設を取り巻く法制や社会環境は年々複雑化し、そのための専門スタッフ養成が追いつかず、蓄積された諸データは、脈絡もなく散在し、企業不動産の中長期的な適正管理戦略はおろか目前のリスク管理やコンプライアンス体制構築すら困難な状況になっていた。

このような一般企業のCREへの取り組みの遅れをビジネスチャンスと捉え、不動産・建設の各社が蓄積した不動産の再開発や運用ノウハウを生かして、企業に多様な不動産活用を提案し、本業のビジネス拡大を図るという取り組みが目立っている。

不動産・建設各社のCREビジネスの構成は、各社の専門スタッフが、データベースを駆使し、デューデリジェンスを行って企業不動産の状況を詳細に把握。その結果、当該不動産のリスク要因や収益性を徹底的に洗い出し、各物件について企業価値を極大化させるための戦略を検討するという流れで、そのプロセスから、企業不動産の売却、購入をはじめ、不要資産や低収益不動産については、他用途へのコンバージョンや税制の特例を利用した資産の組み換えなどを提案するといったものだ。このようなマネジメントを可能にするためには、CREの各マネジメントサイクルに対応できるITシステムの支援が欠かせない。

CREを支援するITシステムとしては、各物件の基本情報が一元的に管理され、容易にリサーチができ、リスク要因や収益性、市場データを抽出して、個別・一覧で閲覧・出力可能であること。さらに改善策のシミュレーションや提案が、経理・税務、会計データと連携・統合されて、企業戦略の大局的観点から総合的に判断できることである。

このようなシステムを自社で独自に構築することは、現実には困難なため、ASPサービスによるIT支援を受けている企業が多い。例えば、清水建設の社内ベンチャーであるプロパティデータバンク社の「@プロパティ」サービスは、運用管理の現場に散在する不動産情報を、ASP企業が運営するインターネットデータセンターに一元的に集約し、現場担当者が必要な情報にタイムリーにアクセスできる。セキュリティ対策が施され情報漏えいなどの心配がなく高い安全性が確保されている。既に不動産投資ファンドでの利用率は50%強であり、CRE分野でのデファクトスタンダードを目指している。

日本土地建物のCREビジネスへの参入は早く99年からCREを手掛けている。この事業領域では先進企業で、大企業とのパイプを生かして培ったコンサルティング能力をテコに企業との取引を強化している。08年10月期に40億円だったCREマネジメントの売り上げ高を今後2年間で80億円に倍増させる予定だ。また同社は3年間で担当者数を40人に増員している。

CRE参入企業の特徴は、不動産データの一元管理のため、ITシステムを構築していることだが、同社も独自に開発したITシステムを活用する。「日本土地建物は、08年12月2日、「CREマネジメントシステム CREX」をリリースした。CREXシステムは、企業不動産(CRE)の情報を整備、一元管理するためのソフトで、多様なアセットタイプ、権利情報等の詳細項目にまで対応するほか、工事履歴、リスク情報も付加。登記情報・画面・契約書・画像等を一元管理するほか、表計算ソフトへのデータ出力により、独自の集計や分析が可能という」(不動産流通研究所)。

また日本経済新聞によると自動車販売のヤナセと契約し、同社本社のある敷地(約2万㎡)の再開発構想作りに着手するなど、資産価値を高める支援事業を展開している。

三菱地所もCREビジネスに本格的に参入している。三菱地所の子会社である三菱地所リアルエステートサービスが先に紹介したプロパティデータバンク社の「@プロパティ」の基本機能をベースにしたCRE戦略支援パッケージ「CRE@M」を開発。①CRE戦略立案支援②土地・建物の簡易デューデリジェンス③ファシリティの簡易診断などを軸にしたCREソリューションをワンストップで提供。簿価に合った稼働状況にあるかなど査定し、資産処分や再開発、低地価の不動産との組み換えなどの提案営業を展開する予定で、首都圏の営業担当者を前年度比で約2割増員した。

野村不動産ホールディングスは、11月末に東芝の子会社「東芝不動産」の発行済み株式数の65%を取得すると発表した。東芝不動産は東芝の連結対象から外れ、12月末日までに譲渡を完了。この結果、東芝本社が入居する東芝ビルや梅田スカイビルなど約150物件を野村不動産HDグループが保有することになる。日本経済新聞記事によると、野村HDの狙いは東芝本社とのパイプを作り、将来はオフィスや工場を含めた東芝グループ全体のCREマネジメントを展開することにあるようだ。

以上は、企業用不動産を大量に抱える大手企業をターゲットにしたCRE支援であるが、中小企業を対象としたCRE事業を展開しているのが新日本建物である。同社はもともとマンションデベロッパーだが、08年8月からグループ会社のアスリートを通じてCRE戦略支援事業に参入した。

「先行きの不透明感が増す経済環境のなかで、保有不動産の有効活用策についてのニーズが高まっていると判断。弁護士事務所、税理士事務所、会計事務所のほか金融機関ともタイアップし、中小企業をメーンに展開していく方針。現在、既に数案件の依頼がきているという」(住宅新報社)。

上記の不動産各社のほか清水建設、フジタなどの建設各社もCRE事業に参入しており、IT支援ソフトの開発・リリースや担当人員の増員を行っている。国際会計基準へ企業が対応するには、企業サイドの事業用・投資用などの不動産活用や収益率の細かな開示が必要になるため、不動産・建設の大手各社を中心とするCRE支援部隊の活躍の場が広がることは間違いがないようだ。

CREビジネスを不動産各社が展開していく上での今後の課題は、企業のCREは、あくまで企業価値を増大することを主眼とするのだが、不動産ビジネスとして見た不動産の収益率やコストダウンと、定量的に測れない従業員の満足度とか、企業の定性的価値といった側面をどのように調整し評価するかであろう。

グランシエル南青山賃貸

竣 工 2019年8月
最寄駅 表参道駅徒歩11分
総戸数 45戸

住 所 東京都港区南青山6-9-5
概 要 地上10階 RC造
駐車場 有
■内覧予約・空室確認など、是非お気軽にお問い
合わせくださいませ。迅速にご対応いたします。

■物件名フリガナ
グランシエルミナミアオヤマ
Gran ciel 南青山

■近隣周辺施設情報
成城石井西麻布店まで約470m
セブンイレブン港区南青山7丁目店まで約190m
ファミリーマート南青山六丁目店まで約270m
スターバックスコーヒー南青山骨董通り店まで約380m
ドトールコーヒーショップ南青山5丁目店まで約470m
渋谷ヒカリエまで約1020m
表参道ヒルズまで約1420m
六本木ヒルズまで約1380m
ユニクロ東京ミッドタウン店まで約1800m
ガレリアまで約1740m
東京ミッドタウンまで約1830m

物件名 グランシエル南青山賃貸
所在地 東京都港区南青山6-9-5
最寄駅 東京メトロ銀座線「表参道駅」徒歩11分
物件特徴 REIT系ブランドマンション、デザイナーズ
構造規模 地上10階 RC造
総戸数 45戸 築年月 2019年8月

■駐車場   3台(平置式3台)
■バイク置場 5台/月額5,500円
■駐輪場   45台/1住戸1台
―――――――
■設 計   株式会社エーエーアンドサン一級建築事務所
■施 工   真柄建設株式会社
■管理形式  巡回管理
―――――――
■保 険   借家人賠償付き火災保険要加入
■ペット   不可
■楽 器   不可
■保証会社  利用必須
―――――――
■間取り
□1LDK(37.36m²~42.42m²)

※駐車場・バイク置場・駐輪場の詳細はお問合せ下さいませ。
※カード決済希望時の決済手数料は、引越代還元金より相殺となります。

百貨店、スーパー、コンビニエンスストアの09年度決算を集計。リーマン・ショックの直撃を受け、約7割の企業の売上高が前の年度を下回った。(中略) 今回集計した59社のうち09年度の売上高が前の年度を下回った企業は41社にのぼった。これまでは多少の景気変動があっても、大手小売りは旺盛な出店で売上高を維持してきた。今回は不況の谷が深かったとはいえ、日本の小売業界が右肩下がりの時代に入ったことを意味する(日経MJ)。

また飲食業も「09年度の店舗売上高上位100社の売上高合計は5兆2,662億円。前年度に比べてわずか0.3%増にとどまり、飲食業調査を開始した1974年度以降、最低となった。今回の回答企業303社の売上高合計のうち、上位100社が約8割を占めており、これまでは大手企業がけん引しながら市場を拡大してきた。しかし100社中57社が店舗売上高で前年実績を下回っている」(日経MJ)。

10年に入り業界全体を取り巻くマクロ経済環境はやや明るさが見えてきている。09年から本年と世界経済が回復、政策効果もあり日本経済は緩やかに回復。中国など新興国向け輸出の増加で企業の生産水準は08年秋のリーマン・ショック前の9割程度まで回復した。景気の回復傾向は家計へも徐々に波及している。

「厚生労働省が30日発表した3月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、従業員1人当たり平均の現金給与総額は全産業ベースで前年同月比0.8%増の27万5,637円となった。残業代などの所定外給与が11.7%増の1万8,204円と3ヶ月連続で増加し、現金給与総額は22ヶ月ぶりに増加に転じた」(日本経済新聞)。

同紙によると家計の持ち直し傾向により個人消費も3月は強い数字となった。「総務省が30日発表した3月の家計調査によると、2人以上の世帯の消費支出は物価変動を除いた実質で前年同月比4.4%増えた。年度末のエコポイント制度の一部見直しを前に駆け込み需要が生じ、薄型テレビなどの売り上げが大きく伸びた。実感に近い名目消費も3.0%増となった。」

個人消費の持ち直しは政策効果の寄与度が高い。エコポイント制度の対象になる薄型テレビの基準が変更されたことによる駆け込み需要が3月の実質消費支出を前年同月比4.4%の高い伸びに押し上げたといえる。政策効果に加え、雇用不安も緩やかだが改善しており、家計の消費マインドを支えている。

短期的には谷が深かった対前年で見て明るさが見えてきた個人消費だが、中長期的には人口減少に加え、中間所得層の激減や賃金上昇カーブの変化など個人消費を抑制する構造的要因を抱えている。

「総務省の家計調査をもとに試算したところ、00年から09年までに年収650万円以上の世帯(家計調査ベースの全世帯の半分)が減っていることがわかった。05年以降は800万~900万円の世帯の減少が目立つ。中流層の受難は、個人消費の伸び悩みと無関係ではない」(日本経済新聞)。

また厚生労働省の賃金構造基本統計調査をもとにした「賃金カーブ」は年齢を重ねても収入が伸びにくくなっている。このような賃金構造の変化が日本経済に様々な影響を与え、右肩上がりの収入増に自信を持てない若年層は、ローンを活用した車や住宅の購入を控え、老後の生活に不安を抱える中高年も消費の節約志向が強い。近年の中間所得層の消失が比較的高額商品を主力とする百貨店業界の低迷の主因の一つになっている。

デフレの象徴である消費者物価の下落が依然として続くなか、小売り業界等の中長期の厳しい環境を背景に各社の店舗戦略も生き残りをかけ変化が出てきている。

2郊外を主戦場に低価格帯商品で勝負、怒涛の多店舗展開を果たしてきたヤマダ電機、ユニクロ、しまむらなど専門店チェーンがここにきて都心エリアへの出店にシフトしている。郊外から都心重視への出店戦略転換の背景には、郊外部がオーバーストア気味で出店余地が乏しくなったことに加え、都心部の地価・賃料下落で価格や賃料の交渉力が強い大手チェーンストアが商圏ボリュームが巨大で見込客が多い都心部へ出店するメリットが大きくなったことがある。近年の居住者の都心回帰も背後地人口増加で追い風になっている。

以下で各社の動向を見ると、

家電量販最大手のヤマダ電機は09年10月30日、東京・池袋の三越跡地に約7,000坪の売り場面積を誇る日本総本店「LABI1日本総本店池袋」を出店。さらに本年4月16日に東京・新宿のJR新宿駅東口に「LABI新宿東口館」を開業した。新宿駅東口は都心立地型のヨドバシカメラが本店を構え、ビックカメラも徒歩数分の位置に陣するなど激戦区になっている。さらにヤマダ電機はヨドバシカメラが本店を構える新宿西口への出店も計画している。

郊外専門だったしまむらも今2月期に計画する45の出店のうち3~4割が都市部。都心エリア展開を睨みトレンディ路線へファッションセンスを向上させており、07年都心初の高田馬場店を開業。09年12月に三軒茶屋店を開業するなど都心攻勢を強めている。

ユニクロも都心出店を加速している。百貨店内をターゲットにしており、10年は大丸須磨店に続き高島屋新宿店、そごう川口店、そごう千葉店、丸井柏店と都心構成を強める。百貨店以外でも来秋東京・銀座に2つ目の大型店を開く。売り場面積1,650平方メートル超。ユニクロは都心で大型店開発を加速しており、05年に銀座、09年に新宿、今年3月には渋谷に大型店を開業した。今後も駅構内などの小型店も加え、都心を海外とならぶ出店戦略の要としている。

全国で205店舗と多店舗展開を進める家具&インテリアショップのニトリもこれまでの地方、郊外出店から関東、関西での都心出店を事業拡大の柱に据えている。

大手紳士服も未開拓エリアである大都市中心部への出店を加速させている。これまでのショッピングスタイルは、安価なスーツや日常的に着るカジュアルウェアなどを住まいの近くの郊外店で買い、高級品・贅沢品は都心で買うのが一般的だった。しかし、近年は日常で着る衣料も都心で、平日に、働く場所の近くで買う傾向が定着しつつある。このような新たなニーズに対応し顧客層を拡大する狙いがあり、郊外衣料店にとって都心エリアは残された未開拓分野でもある。

はるやま商事は09年10月8日、東京・新宿「紳士服はるやま」新宿南口店をオープン。同社は、今後5年間で首都圏店舗を100店体制に倍増する計画である。

業界2位のAOKIも09年5月オープンの銀座店に続き、09年10月に秋葉原店がオープンする。同社は今後7年間で東京都心に現在の10倍の60店を展開する予定。

青山商事も、東京上野に、アウトレット店を開業するなど都心出店を進めている。千葉県に設けた新物流センターが来年から本格稼働すると店内倉庫がほぼ不要になるので都心型の小規模店舗を多店舗展開しやすくなるはずだ。

小売り各社は、SPCを活用して不動産を外部に売却して、売却益を実現し、貸借対照表から分離してオフバランス化して低金利で資金調達を行う資産流動化を行っていた。資金調達の多様化とオフバランスで資産を圧縮することでROAを改善できるなどのメリットがあった。

しかし、ここにきて小売り各社が流動化の動きを見直している。その背景は会計基準の国際化の影響だ。つまり短期の賃貸借契約など「オペレーティングリース」の扱いになる。日本基準は支払リース料を費用計上だけで済むが、国際会計基準(IFRS)では貸借対照表に資産・負債計上する案が議論されている。これが実現すると、オペレーティングリースの形態をとっている流動化案件は資産のオフバランス化が難しくなる。

また出店規制の強化や消費低迷で新規出店で店舗数を拡大するより既存店の見直し補強を重視する傾向が強まっている。「流動化で新規出店のための資金を調達するよりも、店舗不動産を保有して柔軟に改装したいという意向が強まっている。不動産市場の低迷で投資家の求める期待利回りも上昇しており、「流動化後の賃料負担が重い」(イオンモール幹部)という事情もある」(日本経済新聞)。

例えば、パルコは11日、日本リテールファンド投資法人から浦和パルコ(さいたま市)が入居する土地・建物(信託受益権)を261億円で取得した。借入金で賄うが、賃料負担がなくなるメリットも大きいとみられる。「浦和パルコは建物の地下1階から地上7階に入居。建物と土地はさいたま市など複数の関係者が共同で所有。再開発案件のため減価償却費も大きく、関係者間の調整が難航する可能性があった。自社保有に切り替えることで「機動的に改装できるようになる」(経営企画室)という」(日本経済新聞)。

ドン・キホーテは資産流動化スキームを活用して資産の効率化と財務体質の強化により、店舗網の積極的な拡充を図ってきたが、2月、流動化していた新宿東口本店(東京・新宿)を45億円で買い戻した。「同店を流動化したのは00年。不動産をSPCに譲渡後、リースバックしていたが、10年の定期借家契約が切れ、SPCの資金借り換えを検討する時期になっていた。だが金融機関の不動産融資への姿勢が慎重になっており、同店を裏付けにしたSPCへの融資金利はかつての2%台から倍以上に上昇している。一方で買い取る際の価格には割安感も出てきた。「新宿東口本店は当社のシンボル的存在。10年前に比べると、当社の事業規模も大きくなり、キャッシュフローに余裕があると判断した」(高橋光夫専務)という」(日本経済新聞)。

過去に流動化した物件を買い戻すのは本業が順調な資金力がある企業に限られる。「07年にスーパーなど31物件を流動化したダイエーは、賃料が重荷となっているが、買い戻しは考えていないという。同社は売り上げ不振により10年2月期に初の連結営業赤字に転落した。流動化を見直し不動産を買い戻すには、本業の稼ぐ力が改めて問われる」(日本経済新聞)。

飲食業界も不況の直撃で低迷している。例えば日本フードサービス協会の3月の外食売上高(全店ベース)は、前年より休日が1日少なかったことや、悪天候に影響があるものの前年同月比1.6%減で2ヶ月連続の前年割れになっている。

ただ回転ずしは低価格で家族客をつかみ好調なのが目を引く。日経MJ第36回日本の飲食業調査で最大手のカッパ・クリエイトの09年年度店舗売上高は対前年比で11.1%増、2位のあきんどスシローが16.6%増となった。しかし名店舗売上高が伸びたのは「回転ずし」など3業態にとどまり、9業態は減少している。

飲食業界の低迷と相まって閉鎖店舗も増加している。閉鎖飲食店舗はこれまでテナント側は原状回復をして引き渡すのが通例だったが、近年になって内装や厨房、備品など現状のまま「居抜き」で次の出店テナントへ引き渡すケースが増加している。居抜き売買は譲渡側、譲受側の双方にメリットが認められる。譲渡側である退店テナントからみると、原状回復をして賃貸人にスケルトン状態で返すには、坪単価50,000円~と言われる費用がかかり、解約日までの空家賃や保証金の償却も負担しなければならない。一方、譲受人側である出店テナントから見れば、スケルトン物件への出店は、内外装や厨房などの設備、備品等を全て揃えなければならず、一般に坪あたり45~80万円ほどの費用を要すると言われている。

小家族化、人口の都心回帰などの逆風下、大手ファミレスが郊外ロードサイド店舗を相次いで閉鎖する「ファミレス冬の時代」が到来しているが、このタイミングを商機と捉え、看板を替え低コストで外食チェーンの郊外店の退店跡に居抜きで入ることに特化して急成長している企業がある。

「ステーキハンバーグ&サラダバーけん」を運営するエムグラントフードサービスは、09年度の売上高は47億円と前の年度比2.5倍で急成長しているが、「ロードサイドのハイエナ」と呼ばれる閉鎖ファミレスへの居抜き出店が成長の原動力だ。「同社の居抜き店は看板以外に手を加えない。内装はほとんどそのまま。厨房設備が整っていれば、新たな投資はサラダバーなどのじゅう器やステーキ用のグリルのみ。焼肉店の跡地に出店する場合は、テーブルがロースター(あみ焼き器)付きでも、その上に板を張ってそのまま使う。初期投資は1,000万円かけないことも多い」(日経MJ)。

何故、大手ファミレスでも閉鎖した店舗でやっていけるのかというと、際立つその低コスト体制にある。店舗の立地調査は大手チェーンが出店時に行っているから省略し、1店あたりの損益分岐点も月商600万円と大手ファミレスに比べ200万円は低い。その理由は賃料の安さに加え、店の業態そのものにある。「メニューの基本はサラダ、ドリンク、カレー、デザートの食べ・飲み放題付きのステーキまたはハンバーグのセット。仕込み時間を除けば厨房でする作業は肉の焼き上げのみですむ。ホールの従業員も肉料理を出すだけで、サラダやドリンク、カレーなどはセルフサービス。多種多様なメニューをそろえ、調理に追われるファミレスと対照的に店舗の従業員は少人数で済む。さらに「ぐるなび」を除けば販促費もかけない。こうしたローコスト運営が大手チェーンがあきらめた場所でも商売を成り立たせる秘訣だ」(日経MJ)。

飲食店は業態としてライフサイクルが短く、出店から3年以内に撤退となるケースも多いため、比較的使用可能な設備が多く存在するため、居抜き出店は今後も一定量で続くと見られる。

足元を見ると先に書いたように国内景気の回復が遅行性がある家計の雇用・所得を緩やかながら改善させ、その結果、個人消費に徐々に波及しており、すでに宝飾品など一部高額品の売れ行きが持ち直しているといわれている。しかしテナント側の固定費削減意欲が依然として強く新規出店は賃料設定にシビアだ。むしろこれまでの店舗網拡大路線から転換し、既存店を補強・改装重視を志向する動きが高まっているが、テナントサイドからの賃料見直し意向が強い。

このような理由から全国的に見て賃料、稼働率の下落が続いており、テナントの出店時の負担である保証金の預託月数も現今の資金調達環境の厳しさから下落し、一部にはフリーレント制の採用も見られる。

店舗市場も短期的には一部エリアで底入れ観が漂っているが、長期的スパンでは先に挙げた個人消費を抑制する構造的要因に加え、多店舗展開のツケで慢性的オーバーストアという重しもあり、店舗市場の本格的な浮揚は厳しい。そのようななか生き残りをかけ商業店舗テナントサイドは先に書いたような様々な店舗戦略を試行している。

郊外ロードサイドを主戦場にしてきた大手衣料等の未開拓エリアでもある都心出店へシフトだが、背景には都心部の近年の賃料下落がある。しかし都心部の店舗市場が回復し、中短期で賃料上昇局面を迎えた時は低価額商品を主力としてきたこれらの業態の賃料耐性に課題が出るだろう。

閉鎖店舗への居抜き出店は、オーナー、テナントの両者にメリットがあるので、市場の透明性や整備が進むと居抜き出店がさらに拡大する可能性がある。

パークハビオ赤坂賃貸

竣 工 2013年7月
最寄駅 赤坂駅徒歩4分
総戸数 86戸

住 所 東京都港区赤坂6-12-17
概 要 地上11階 RC造
駐車場 ―
■内覧予約・空室確認など、是非お気軽にお問い
合わせくださいませ。迅速にご対応いたします。

■物件名フリガナ
パークハビオアカサカ
Parkhabio 赤坂

■近隣周辺施設情報
赤坂サカスまで約330m
東京ミッドタウンまで約640m
六本木ヒルズまで約1230m
檜町公園まで約340m
福島屋六本木店まで約960m
赤坂通郵便局まで約780m
山王健診センターまで約830m
サンクスアークヒルズ前店まで約690m
HSBCプレミアセンター 赤坂支店まで約490m

華やかな都心の時間を味わいながら、洗練された暮らしを送る現代人のためのスマートな隠れ家。穏やかな環境にありながら、アクティブな都心生活を愉しみたい方の新しいスタイルがここにあります。日常に積み重ねられる豊かさ、華やかさ。それは、赤坂という環境がもたらす上質のひととき。磨き抜かれた邸宅は、そんな環境に見事に調和し、より一層深みのある都心生活を演出しています。暮らしに新たな輝きを。そして、潤いに満ちた暮らしを。日常を彩る私邸、パークハビオ赤坂が堂々誕生です。江戸時代には、大名・旗本屋敷が並ぶお屋敷町として栄えた赤坂。明治時代には華族の邸宅がならび、昭和に入ると高級料亭が軒を連ね、芸者を乗せた人力車が行き交う華やかな街となりました。高度成長期には、赤坂プリンスホテルようなシティホテルやテレビ局が建ち並び、現在も赤坂サカスなどが開業。東京を代表する洗練された街として、今も多くの人々を惹き付けています。六本木ヒルズや東京ミッドタウンなど、多彩な施設を通じて最新のエンターテインメントやトレンドを愉しむ。次世代の息吹を感じ、上質の都心生活を築き上げるには、この六本木こそが相応しいといえるでしょう。赤坂、六本木が生活圏、さらに都内主要エリアにもスピーディーにアクセスできるフットワークが、都心の機能をフルに使いこなすアクティブなエネルギーを生み出します。ONもOFFも、自分らしさとゆとりにあふれたライフスタイルをパークハビオ赤坂ではご提案いたします。東京メトロ千代田線・日比谷線など6駅6路線が利用できる赤坂駅。パークハビオ赤坂では新宿を始め、銀座、汐留へも気軽に訪れることが可能となっており、各都心スポットへの軽快なアクセス環境を実現しています。都心を自由自在に謳歌する。その希望を優れたアクセス環境が実現しているといえるでしょう。

物件名 パークハビオ赤坂賃貸
所在地 東京都港区赤坂6-12-17
最寄駅 東京メトロ千代田線「赤坂駅」徒歩4分
物件特徴 REIT系ブランドマンション、デザイナーズ、ペット可
構造規模 地上11階 RC造
総戸数 86戸 築年月 2013年7月

■駐車場   ―
■バイク置場 3台/月額3,300円
■駐輪場   86台/月額220円~440円
―――――――
■設 計   新日本建設株式会社
■施 工   新日本建設株式会社
■管理形式  通勤管理
―――――――
■保 険   借家人賠償付き火災保険要加入
■ペット   相談(敷1積増)
■楽 器   相談
■保証会社  利用必須
―――――――
■間取り
□1R~2LDK(25.04㎡~50.5㎡)

※駐車場・バイク置場・駐輪場の詳細はお問合せ下さいませ。
※カード決済希望時の決済手数料は、引越代還元金より相殺となります。

パークルージュ赤坂檜町賃貸

竣 工 2005年2月
最寄駅 赤坂駅徒歩5分
総戸数 111戸

住 所 東京都港区赤坂7-11-12
概 要 地上14階 地下1階 RC造
駐車場 32台(平置式1台・機械式31台)
■内覧予約・空室確認など、是非お気軽にお問い
合わせくださいませ。迅速にご対応いたします。

■物件名フリガナ
パークルージュアカサカヒノキチョウ
PARK ROUGE 赤坂檜町

■フリーレントキャンペーン

■近隣周辺施設情報
エフワン赤坂店まで約430m
赤坂サカスまで約700m
赤坂BizタワーSHOPS&DININGまで約760m
マルエツプチ赤坂店まで約690m
成城石井赤坂Bizタワー店まで約770m
スギ薬局赤坂店まで約290m

赤坂エリアの住宅街に建つ高級賃貸マンション。赤坂、乃木坂、六本木とそれぞれの街にダイレクトアクセスが可能で高い利便性を誇ります。開放的なロビーと内廊下がホテルライクな雰囲気を演出しています。赤坂駅徒歩5分とは思えない静かな周辺環境は、 便利さと居心地の良さが兼ね備わっています。 徒歩10分圏内には、華やかなミッドタウン・赤坂サカスがあり、緑あふれる檜町公園もすぐ近く。 このバランスの良さがこのマンションの最大の魅力ではないでしょうか。 道路向かいの赤坂小学校にもほっこりしてしまいます。交通は赤坂駅のほか、青山一丁目・乃木坂・六本木の3駅がf利用可能で大変利便性の良い好立地を誇る高級賃貸マンションです。エントランスも存在感のある仕様で、建物外観はタイル張りで大変綺麗な印象です。物件のお部屋はシンプルな作りでどなた様へも使いやすいタイプの室内となっております。外観は白とベージュのツートンカラーとなっており、爽やかでエレガントな雰囲気の造りとなっております。共有スペースには宅配ボックスが設置されており、外出の多い方でもスムーズに荷物の受け取りが可能です。駐車場もご用意しております。また、オートロックや日勤の管理人が駐在しており、ご住居者様の安心で快適な生活をサポートいたします。物件は赤坂通りに面しており、お車での移動にもストレス無く対応。檜町公園・乃木公園・一ツ木公園など計画緑地や公園が多く、都心でありながら四季折々の憧憬を肌で感じられるロケーションです。買い物施設は、徒歩1分の地にスーパーアズマ、コンビニエンスストア・サンクスがあり生活至便。トレンドの発信地六本木ヒルズも徒歩でアクセスいただける立地です。山王病院・六本木病院などの大きな病院や各種金融機関、郵便局も至近で暮らしやすい街並みです。

物件名 パークルージュ赤坂檜町賃貸
所在地 東京都港区赤坂7-11-12
最寄駅 東京メトロ千代田線「赤坂駅」徒歩5分
物件特徴 REIT系ブランドマンション、デザイナーズ、ペット可
構造規模 地上14階 地下1階 RC造
総戸数 111戸 築年月 2005年2月

■駐車場   32台(平置式1台・機械式31台)
月額59,500円
■バイク置場 ―
■駐輪場   32台
―――――――
■設 計   株式会社トルテック都市建築設計事務所
■施 工   五洋建設株式会社
■管理形式  日勤管理
―――――――
■保 険   借家人賠償付き火災保険要加入
■ペット   相談(小型犬1匹迄・敷1積増)
■楽 器   ピアノ相談可
■保証会社  利用必須(RA・CASA・OFI)
―――――――
■間取り
□1R~1LDK(25.38㎡~89.04㎡)
―――――――
■共用施設
□1階    ラウンジ

※駐車場・バイク置場・駐輪場の詳細はお問合せ下さいませ。
※カード決済希望時の決済手数料は、引越代還元金より相殺となります。

ザ・レジデンス赤坂檜町賃貸

竣 工 2017年3月
最寄駅 赤坂駅徒歩6分
総戸数 107戸

住 所 東京都港区赤坂9-1-2
概 要 地上14階 地下1階 RC造
駐車場 17台(機械式)
■内覧予約・空室確認など、是非お気軽にお問い
合わせくださいませ。迅速にご対応いたします。

■フリーレント2ヶ月キャンペーン

■物件名フリガナ
ロイジェントパークスアカサカ
ROYJENT PARKS 赤坂

■近隣周辺施設情報
ローソン赤坂九丁目店まで約100m
セブンイレブン赤坂6丁目店まで約240m
東京ミッドタウンまで約390m
プレッセプレミアム東京ミッドタウンまで約390m
マルエツプチ赤坂店まで約600m
赤坂サカスまで約640m
アークヒルズまで約980m
六本木ヒルズまで約1,170m
三井住友銀行赤坂5丁目交差点前出張所まで約270m
みずほ銀行東京ミッドタウン出張所まで約390m
りそな銀行東京ミッドタウン支店まで約390m
山王病院まで約690m
檜町デンタルオフィスまで約150m
高沢内科クリニックまで約210m
東京ミッドタウンクリニックまで約390m
ヨハンボススポーツスクールまで約320m
エスフォルタ赤坂まで約680m
ホットヨガスタジオLAVA赤坂店まで約690m
檜町公園まで約210m
一ツ木公園まで約240m
東京ミッドタウン・ガーデンまで約390m

都心拠点にやすらぎをもたらすマスタープラン、1階には吹抜けのエントランスホールやロビーなど、まるでホテルのように洗練された上質な空間が広がります。また、7階・8階には東京ミッドタウンを借景としながら、潤い豊かな植栽を配した共用ルーフバルコニーを設置。マンション内の随所で、都心にありながらもやすらぎのひとときをお過ごしいただける空間を設えました。ミッドタウンが帰り道であり、暮らしの借景でもある。都心と連続したレジデンスだからこそ、そのアプローチが心地よくあること、そしてプライバシーとセキュリティには充実した配慮を施した。ここは、赤坂、乃木坂、そして六本木への分岐点。都心の鼓動からすぐ、優美なる空気に包まれる領域。風除室、そしてコンシェルジュが待機するエントランスを抜けると、大きく吹き抜けたホール・ロビーが広がり、広々とした窓の外に、緑とテラスという借景をたたえたラウンジがある。オンからオフへと、緩やかに誘う奥行き。寛ぎをもてなすための景観。安心と快適を演出するコンシェルジュ。住まう方を迎賓するための空間が、ここにある。港区赤坂。江戸時代、武家屋敷地として拓かれた高台は、政治・経済・文化の要衝として、大使館が建ち並ぶ静謐な住宅地が形成されている。そして今、赤坂の東京ミッドタウンエリアに新たなる都市型レジデンスが誕生する。

物件名 ザ・レジデンス赤坂檜町賃貸
所在地 東京都港区赤坂9-1-2
最寄駅 東京メトロ千代田線「赤坂駅」徒歩6分
物件特徴 REIT系ブランドマンション、デザイナーズ
構造規模 地上14階 地下1階 RC造
総戸数 107戸 築年月 2017年3月

■駐車場   17台(機械式)月額47,400円~52,800円
■バイク置場 5台/月額3,300円
■駐輪場   112台/月額220円~330円
―――――――
■設 計   ―
■施 工   ―
■管理形式  常駐管理
―――――――
■保 険   借家人賠償付き火災保険要加入
■ペット   相談(敷1積増)
■楽 器   不可
■保証会社  利用必須
―――――――
■間取り
□1K~1LDK(27.38㎡~54.64㎡)
―――――――
■共用施設
□1階    コンシェルジュデスク/コンシェルジュサービス
□1階    ラウンジ
□1階    ナチュナルローソン
□6階    パーティルーム
□6階    フィットネスルーム
□7階    ルーフガーデン
□敷地内   トランクルーム8区画/月額8,800円

※駐車場・バイク置場・駐輪場の詳細はお問合せ下さいませ。
※カード決済希望時の決済手数料は、引越代還元金より相殺となります。

コンフォリア赤坂賃貸

竣 工 2013年4月
最寄駅 赤坂駅徒歩4分
総戸数 40戸

住 所 東京都港区赤坂2-17-63
概 要 地上11階 地下1階 SRC造
駐車場 有
■内覧予約・空室確認など、是非お気軽にお問い
合わせくださいませ。迅速にご対応いたします。

■物件名フリガナ
コンフォリアアカサカ
COMFORIA 赤坂

■近隣周辺施設情報
赤坂サカスまで約400m
東京ミッドタウンまで約900m
檜町公園まで約700m
マルエツプチ赤坂店まで約300m
アメリカ大使館まで約500m
麻布十番商店街まで約1700m

議員宿舎やタワーマンションが建ち並ぶエリアでありながら、一本奥に入った静かな立地に位置します。全住戸南向きなので日当たり良好な上、三面鏡裏収納付き洗面化粧台など、住む人のライフスタイルを意識した設計が施されています。さらにはインテリアカラーバリエーションの選択も可能。防犯面も防犯ロックなど充実しています。豊かな植栽や印象的なエントランスアプローチを持つ洗練されたレジデンスで、都心生活の極みとも言うべき日々がはじまります。開放的なリビングと充実した収納が象徴する、豊かな居住性。品格に満ちた赤坂のレジデンスにふさわしく、間口をゆったりと確保し、プライベートゾーンとパブリックゾーンを美しく区分したプランなど、ゆとりと洗練が息づく住空間をご用意。内廊下より連なるホテルライクなアプローチが、安らかな私空間へ誘います。暮らしの利便性を実感するための、充実した設備をラインナップ。セキュリティへの配慮も充実させ、都心の真ん中で培われる大切な暮らしを、穏やかに、上質に包むための設えを施しました。

物件名 コンフォリア赤坂賃貸
所在地 東京都港区赤坂2-17-63
最寄駅 東京メトロ千代田線「赤坂駅」徒歩4分
物件特徴 REIT系ブランドマンション、デザイナーズ、ペット可
構造規模 地上11階 地下1階 SRC造
総戸数 40戸 築年月 2013年4月

■駐車場   5台(平置式)月額55,000円
■バイク置場 6台/月額3,300円
■駐輪場   40台/1住戸1台無料
―――――――
■設 計   株式会社IAO竹田設計
■施 工   東急建設株式会社
■管理形式  巡回管理
―――――――
■保 険   借家人賠償付き火災保険要加入
■ペット   相談(敷1積増)
■楽 器   相談
■保証会社  利用必須
―――――――
■間取り
□1LDK~2SLDK(53.75㎡~55.36㎡)
―――――――
■共用施設
□B1階   ラウンジ

※駐車場・バイク置場・駐輪場の詳細はお問合せ下さいませ。
※カード決済希望時の決済手数料は、引越代還元金より相殺となります。

ラクラス麻布十番賃貸

竣 工 2008年2月
最寄駅 赤羽橋駅徒歩5分
総戸数 49戸

住 所 東京都港区三田1-3-44
概 要 地上10階 RC造
駐車場 有(機械式)月額44,000円
■内覧予約・空室確認など、是非お気軽にお問い
合わせくださいませ。迅速にご対応いたします。

■物件名フリガナ
ラクラスアザブジュウバン

■近隣周辺施設情報
成城石井東麻布店まで約250m
成城石井東麻布店まで約250m
まいばすけっと東麻布2丁目店まで約380m
ローソン三田一丁目店まで約0m
六本木ヒルズまで約1300m
麻布十番商店街まで約500m
東麻布商店街まで約200m

物件名 ラクラス麻布十番賃貸
所在地 東京都港区三田1-3-44
最寄駅 都営大江戸線「赤羽橋駅」徒歩5分
物件特徴 REIT系ブランドマンション、デザイナーズ
構造規模 地上10階 RC造
総戸数 49戸 築年月 2008年2月

■駐車場   有(機械式)月額44,000円
■バイク置場 ―
■駐輪場   有
―――――――
■設 計   ―
■施 工   ―
■管理形式  巡回管理
―――――――
■保 険   借家人賠償付き火災保険要加入
■ペット   不可
■楽 器   不可
■保証会社  利用必須
―――――――
■間取り
□1K~3SLDK(40.44㎡~131.67㎡)

※駐車場・バイク置場・駐輪場の詳細はお問合せ下さいませ。
※カード決済希望時の決済手数料は、引越代還元金より相殺となります。

芝パークタワー賃貸

竣 工 2001年6月
最寄駅 三田駅徒歩2分
総戸数 252戸

住 所 東京都港区芝3-34-1
概 要 地上25階 地下3階 RC造
駐車場 122台(平置式・機械式)月額25,000円~
■内覧予約・空室確認など、是非お気軽にお問い
合わせくださいませ。迅速にご対応いたします。

■物件名フリガナ
シバパークタワー

■近隣周辺施設情報
公園芝公園まで約500m
スーパーまいばすけっと芝5丁目店まで約300m
コンビニローソン芝三丁目店まで約10m
ドラッグストアドラッグストアスマイル三田店まで約350m
スーパーマルエツプチ三田二丁目店まで約500m
図書館港区立三田図書館まで約620m
病院東京都済生会中央病院まで約640m
郵便局慶應義塾前郵便局まで約300m
病院三田病院まで約780m
銀行三井住友信託銀行芝営業部まで約190m
ベルファース芝浦タワーまで約2000m

フロントコンシェルジュサービスもございます。タワーマンションならではの快適で安心な生活を送ることができます。都営三田線は、大手町や日比谷などのオフィス街への移動に便利です。また、東急目黒線との直通運転がされており、神奈川県方面へのアクセスも快適です。JR山手線は、東京23区を一周するため、新宿や渋谷、東京駅や有楽町など、様々な方面へのアクセスを可能とします。三田エリアは都心の中心地でもあるため、お台場や銀座や六本木など、どのエリアにも移動しやすいロケーションが魅力です。充実した室内設備によって居住者の生活が快適であるだけではなく、共有設備も充実しているため、ゲストのおもてなしも可能です。上質な空間に囲まれ、芝パークタワーならではのタワーライフをお楽しみいただけます。また、室内はリノベーションがしやすい構造の為、家族形態の変化に合わせて、室内も変えていけるのは魅力的です。芝エリアに聳える分譲賃貸タワーマンション。24時間有人管理による強固な防犯体制とコンシェルジュによるフロントサービスにより安全で快適なタワーライフを提供します。共用施設としてワインセラー・ゲストルーム・パーティールームがあります。芝パークタワーの2階の一部には店舗が入居していて、オートロックでセキュリティ対策されたエントランスの先にはホテルライクなコンシェルジュをはじめとした上質なサービスが提供されています。空に、緑に、街に調和する飾らない美意識。都心の建築の在り方を求め、外観はシンプルな直線を基本として、個性と堅固さを物語る。 複合開発エリアの周囲の建築物と調和しながら、都市の景観の一部として気品にあふれ、建築という公共の価値としての責任を持つ。24時間有人管理による強固な防犯体制とコンシェルジュによるフロントサービスにより安全で快適なタワーライフを提供します。

物件名 芝パークタワー賃貸
所在地 東京都港区芝3-34-1
最寄駅 都営浅草線「三田駅」徒歩2分
物件特徴 タワーマンション、デザイナーズ、分譲賃貸、ペット可
構造規模 制震構造 地上25階 地下3階 RC造
総戸数 252戸 築年月 2001年6月

■駐車場   122台(平置式・機械式)月額25,000円~
■バイク置場 有
■駐輪場   有
―――――――
■設 計   鹿島建設株式会社
■施 工   鹿島建設株式会社
■管理形式  常駐管理
―――――――
■保 険   借家人賠償付き火災保険要加入
■ペット   各部屋毎に異なる
■楽 器   各部屋毎に異なる
■保証会社  各部屋毎に異なる
―――――――
■間取り
□1LDK~3LDK(51.8㎡~169.36㎡)
―――――――
■共用施設
□地下3階  ワインセラー
□1階    コンシェルジュデスク/コンシェルジュサービス
利用時間10時~18時
□1階    ラウンジ
□1階    コンビニローソン芝三丁目店
□2階    パーティースクエア/1時間300円
□2階    ゲストスイートルーム/1泊4,000円
□2階    ヒーリングガーデン
□2階    茶室
□2階    アトリエ

※駐車場・バイク置場・駐輪場の詳細はお問合せ下さいませ。
※カード決済希望時の決済手数料は、引越代還元金より相殺となります。

カスタリア芝公園賃貸

竣 工 2004年11月
最寄駅 芝公園駅徒歩4分
総戸数 75戸

住 所 東京都港区芝3-32-10
概 要 地上11階 地下1階 RC造
駐車場 9台(平置式3台・機械式6台)
■内覧予約・空室確認など、是非お気軽にお問い
合わせくださいませ。迅速にご対応いたします。

■物件名フリガナ
カスタリアシバコウエン

■近隣周辺施設情報
エフワン三田店まで約330m
まいばすけっと三田2丁目店まで約200m
サンクス芝公園店まで約200m
ドラッグストアスマイル三田店まで約310m
ケーヨーデイツー三田店まで約850m
タリーズコーヒーセレスティン芝三井ビルディング店まで約100m
パークアクシス豊洲キャナルまで約13000m

シンプルで飾らないスタイリッシュな住空間を創出しています。全住戸、2口ガスコンロ、独立洗面台、追焚バス、浴室乾燥機、無料光インターネット回線など充実した設備を揃え、デザイン性だけではなく快適性も追求した作りになっています。マンション外観と共用部分はベンジャミン・ウォーナー氏のデザインで都会的で洗練されたお洒落感が漂っております。インターネット回線料金無料です。物件グレードもよくホスピタリティも良好で家事代行・宅配クリーニングがご利用頂けます。シングル用からメゾネットタイプなど色々ご紹介可能です。シンプルで飾らないスタイリッシュな住空間を創出しています。間取りは1R~2LDKまであり、メゾネットタイプもご用意があります。外観は外観は明るく温かい色で全体を配色しつつ、赤をアクセントカラーとして取り入れており、スタイリッシュで洗練されたデザインとなります。共用部分には、オートロックや防犯カメラ・メールボックス・駐車場・駐輪場・エントランス部分には宅配ボックスも完備しており、外出中に届いた宅配便やクリーニングを一時保管しているでも都合の良いタイミングに取り出すことができます。

物件名 カスタリア芝公園賃貸
所在地 東京都港区芝3-32-10
最寄駅 都営三田線「芝公園駅」徒歩4分
物件特徴 REIT系ブランドマンション、デザイナーズ
構造規模 地上11階 地下1階 RC造
総戸数 75戸 築年月 2004年11月

■駐車場   9台(平置式3台・機械式6台)
月額46,200円~51,700円
■バイク置場 ―
■駐輪場   30台
―――――――
■設 計   有限会社ヒロ建築設計工房
■施 工   株式会社間組、JFE工建株式会社
■管理形式  巡回管理
―――――――
■保 険   借家人賠償付き火災保険要加入
■ペット   不可
■楽 器   不可
■保証会社  利用必須
―――――――
■間取り
□1R/25.71㎡~36.63㎡/62戸
□1LDK/42.00㎡~66.45㎡/7戸
□2LDK/65.82㎡~70.84㎡/6戸

※駐車場・バイク置場・駐輪場の詳細はお問合せ下さいませ。
※カード決済希望時の決済手数料は、引越代還元金より相殺となります。

カーサスプレンディッド麻布十番駅前賃貸

竣 工 2020年3月
最寄駅 麻布十番駅徒歩1分
総戸数 16戸

住 所 東京都港区東麻布3-5
概 要 地上6階 RC造
駐車場 ―
■内覧予約・空室確認など、是非お気軽にお問い
合わせくださいませ。迅速にご対応いたします。

■物件名フリガナ
カーサスプレンディッドアザブジュウバンエキマエ

■近隣周辺施設情報
ナチュラルローソン東麻布三丁目店まで約60m
ファミリーマート 一の橋店まで約200m
ローソン 麻布十番一丁目店まで約210m
ファミリーマート 麻布十番商店街通り店まで約330m
セブンイレブン港区一の橋店まで約270m
成城石井 麻布十番店まで約360m

物件名 カーサスプレンディッド麻布十番駅前賃貸
所在地 東京都港区東麻布3-5
最寄駅 東京メトロ南北線「麻布十番駅」徒歩1分
物件特徴 デザイナーズ、ペット可
構造規模 地上6階 RC造
総戸数 16戸 築年月 2020年3月

■駐車場   ―
■バイク置場 ―
■駐輪場   有/月額220円~330円
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■設 計   ―
■施 工 ―
■管理形式  通勤管理
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■保 険   借家人賠償付き火災保険要加入
■ペット   相談(敷1積増)
■楽 器   不可
■保証会社  利用必須
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■間取り
□1K~2LDK(27.30㎡~66.13㎡)

※駐車場・バイク置場・駐輪場の詳細はお問合せ下さいませ。
※カード決済希望時の決済手数料は、引越代還元金より相殺となります。