竣 工 2022年2月
最寄駅 池袋駅徒歩9分
総戸数 27戸
住 所 東京都豊島区池袋1-12-13
概 要 地上4階 RC造
■【→ 契約金/初期費用概算/即日お見積り】
■全部屋対象/仲介手数料半額
■物件名フリガナ
リアレストイケブクロ
■近隣周辺施設情報
miniピアゴ池袋2丁目店まで約160m
平和通り保険薬局まで約300m
赤札堂池袋店まで約320m
ローソン池袋1丁目店まで約140m
ローソンストア100池袋西口店まで約300m
ウエルシア池袋2丁目店まで約230m
ドラッグストア一本堂池袋店まで約300m
池袋郵便局まで約250m
マクドナルド池袋西口店まで約460m
長汐病院まで約290m
池袋大久保医院まで約210m
池袋ふれあい公園まで約280m
池袋第三保育園まで約490m
豊島区立池袋小学校まで約630m
豊島区立池袋中学校まで約1110m
物件名 | リアレスト池袋賃貸 | ||
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所在地 | 東京都豊島区1-12-13 | ||
最寄駅 | JR山手線「池袋駅」徒歩9分 | ||
物件特徴 | REIT系ブランドマンション、デザイナーズ、ペット可 | ||
構造規模 | 地上4階 RC造 | ||
総戸数 | 27戸 | 築年月 | 2022年2月 |
■駐車場 ―
■バイク置場 有/月額2,200円
■駐輪場 有/月額330円
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■設 計 ジラフ建築計画合同会社
■施 工 株式会社リンク・トラスト
■管理形式 巡回管理
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■保 険 借家人賠償付き火災保険要加入
■ペット 相談(敷1積増)
■楽 器 不可
■保証会社 利用必須(※大手法人契約の場合、例外あり)
初回保証委託料/月額賃料等の30%~50%
年間継続料/0.8万円~1.0万円
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■間取り
□1K(25.92㎡~26.89㎡)
※駐車場・バイク置場・駐輪場の詳細はお問合せ下さい。
※カード決済希望時はスタッフにお問合せ下さい。
アメリカはロシア、カナダに次ぐ世界で3番目に面積の大きい国です。その広大な敷地が48州に分けられているため、どこがどのような場所なのか把握しきれていないという方も多いのではないでしょうか?
ロサンゼルス市はアメリカ西海岸に位置しているカリフォルニア州の最大都市で、東京都の約半分の面積を持ちます。1年を通して暖かく雨が比較的少ない気候に加えて、ハリウッドなどで有名な映画産業やテーマパークといったエンターテイメントの中心であることから日本人にも人気のエリアです。
そんなロサンゼルスは不動産投資に適した都市としても注目されていますが、果たしてどんな理由があるのでしょうか?その理由は以下の3つです。
1つ目の理由は2028年オリンピックの開催予定地であることです。2017年9月にペルーのリマで開催されたオリンピックの総会で、2028年のオリンピック開催地がロサンゼルスに決定しました。
日本も東京が2020年オリンピックの開催予定地となっていますが、開催地に決定してから地価が右肩上がりに上昇しています。その背景にはインフラ整備やホテルや飲食店といった企業の進出などが挙げられますが、ロサンゼルスも東京と同様にインフラ整備などで今後の価格上昇が大きく期待されています。
2つ目の理由は「不動産投資に適した都市」に選出されたことです。本拠地をロンドンに構えるシュローダー・インベストメント・マネジメントが公表した「シュローダー・グローバル・シティーズ30・インデックス(2019年)」では、ロサンゼルスは不動産投資に適した都市として世界1位に選出されました。
大手証券会社のリーマン・ブラザーズが経営破綻したのを発端とするリーマンショックによって、アメリカの不動産価格は一時低下しました。しかし、ロサンゼルスの不動産価格の回復は顕著で、3年後には平均価格が元の水準に戻っているだけでなく、現在の不動産価格はリーマンショック前と比較すると倍にまで上昇しています。
3つ目の理由はシリコンビーチへの企業進出です。シリコンビーチとは、IT企業が集まるシリコンバレーやニューヨークに次ぐスタートアップ企業の集積地で、ロサンゼルスの西海岸の一体に広がっているエリアです。
シリコンバレーやニューヨークは立地条件の良さなどを理由に賃料が高いため、スタートアップ企業には必ずしも適しているとは言えない部分があります。しかし、シリコンビーチはそれらの地域と比べると比較的賃料が低いため、GoogleやAmazon、Facebook、Appleといった大手企業の進出や500を超えるスタートアップ企業が生まれるビジネス需要の高いエリアと言えます。
ロサンゼルスが不動産投資に適している都市として注目されていることは分かりましたが、不動産投資で気になるのは、利回りがいくらなのかということです。
オリックスグループの不動産会社red capital groupによる2017年第三四半期を対象とした調査によれば、ロサンゼルスの平均利回りは4.7%程度です。
なお、アメリカの利回りは「実質利回り」という経費などを差し引いた収入に基づいて利回りを算出していますが、日本の利回りは「表面利回り」という経費などを考慮せず収入のみに基づく利回りを算出しています。また、アメリカ不動産の固定資産税は土地評価額の2%程度となっています。
地価が上昇傾向にあることに加え、利回りの高さなども含めて考えると、ロサンゼルスでの不動産投資は一定の収益が期待できると言えるでしょう。
ロサンゼルスへの投資をしたいと考えても、仲介してくれる業者がいないと個人での情報収集・契約は困難です。また、言葉の壁や法規制・税制の問題もあるため、後でトラブルに巻き込まれないためにも業者選びは重要です。
そこで登場するのがアメリカの不動産投資を専門として扱っている「オープンハウス」です。オープンハウスの主な特徴は以下の4つです。
1つ目の特徴は、ロサンゼルスに関する情報を熟知していることです。海外での不動産投資は物件の情報収集が困難であるため、業者に提供してもらった情報に基づいて投資するのが一般的です。そのため、業者の情報収集力がどれだけ高いかが運用結果を大きく左右すると言えます。
オープンハウスでは、アメリカ現地の人口動態や需給バランスなどを考慮しながら、投資に適しているエリアや物件などを選んでいます。また、住宅平均価格や世帯年収、年収倍率に基づくなど、豊富な都市データを分析しているため、安心してロサンゼルスの不動産投資を依頼できると言えるでしょう。
2つ目の特徴はグループ企業を活用した融資を受けられることです。海外不動産投資では、海外の金融機関から融資を受ける、もしくは国内の金融機関から融資を受けるという手段が挙げられます。海外の金融機関には、自己資本比率が高く設定されていることが多く、自己資金が少ないと投資できないほか金利が高いというデメリットがあります。
日本の金融機関には、海外不動産投資となるとリスクが高くなることから融資に応じない金融機関が多く、担保に海外不動産ではなく国内不動産を要求される傾向があるというデメリットがあります。しかし、オープンハウスはグループ企業であるアイビーネットが融資面のバックアップをしてくれ、物件価格の最大70%まで融資を受けられるので、効率良く運用できるでしょう。
本社は日本にあるものの、アメリカ国内にも5ヶ所の現地法人があり、現地不動産の管理・報告・売却、英語での交渉や契約締結サポートなど幅広く対応してくれます。オーナーは、基本的に運用によって得られる収益の受け取りだけで済むため、運用の手間を省けるのも大きな特徴と言えるでしょう。