竣 工 2004年9月
最寄駅 八丁堀駅徒歩3分
総戸数 61戸
住 所 東京都中央区八丁堀3-7-4
概 要 地上13階 SRC造
■【初回契約金/初期費用概算/即日対応可】
■全部屋対象/キャンペーンA/適用可
■物件名フリガナ
パークハビオキョウバシ
■近隣周辺施設情報
肉のハナマサ日本橋宝町店まで約300m
中央八丁堀郵便局まで約60m
マルエツプチ八丁堀店まで約300m
miniピアゴ入船1丁目店まで約420m
まいばすけっと新川2丁目店まで約420m
サンクス八丁堀店まで約220m
ローソン八丁堀二丁目店まで約310m
どらっぐぱぱす八丁堀店まで約210m
プロント八丁堀店まで約220m
田中歯科医院まで約80m
三菱東京UFJ銀行八重洲通支店まで約330m
丸竹書店まで約440m
物件名 | パークハビオ京橋賃貸 | ||
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所在地 | 東京都中央区八丁堀3-7-4 | ||
最寄駅 | 東京メトロ日比谷線「八丁堀駅」徒歩3分 | ||
物件特徴 | REIT系ブランドマンション、デザイナーズ | ||
構造規模 | 地上13階 SRC造 | ||
総戸数 | 61戸 | 築年月 | 2004年9月 |
■駐車場 有
■バイク置場 有
■駐輪場 有
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■設 計 ―
■施 工 ―
■管理形式 巡回管理
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■保 険 借家人賠償付き火災保険要加入
■ペット 不可
■楽 器 不可
■保証会社 利用必須(※大手法人契約の場合、例外あり)
初回保証委託料/月額賃料等の30%~50%
年間継続料/0.8万円~1.0万円
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■間取り
□1R~1LDK(25.35㎡~54.54㎡)
※駐車場・バイク置場・駐輪場の詳細はお問合せ下さい。
※カード決済希望時はスタッフにお問合せ下さい。
ハワイで不動産投資を始める場合、まずは資金計画を立てることが大切です。日本の不動産を購入する場合は物件の購入申し込みをしてからローン申請することができますが、ハワイの場合、申し込み前にローンの仮審査が通っている必要があります。
物件を購入する際はエージェントを通して交渉することになりますが、ハワイでは買主よりも売主の立場が強く、売主は申し込みをする買主の中から交渉する相手を選定することになります。
買主の中で最も交渉力が強いのは「現金で購入できる人」と言われます。次に「ローンの仮審査が通っていることを証明できる人」、続いて「申し込みをしてからローンの審査を受ける人」となります。ハワイで人気物件を確実に押さえたいという場合は、現金で購入するか、最低でもローンの仮審査を通っている必要があります。
そのためにまずは資金計画を立て、ローンを利用するのであれば事前に仮審査を通しておくのが良いでしょう。
ハワイの不動産ローンを国内銀行で組む場合、金利の低い西京銀行を利用することができます。国内ではハワイの不動産を担保に融資を受けることができる唯一の銀行です。このほか、オリックス銀行や日本政策金融公庫の海外不動産用のローンを利用することもできます。
現地銀行のローンを利用してハワイ不動産を購入する場合、最初にローンオフィサーの審査を通す必要があります。ローンオフィサーは、申し込み者のクレジット・スコア(クレジットカードの支払い履歴や勤務年数など)によって借入限度額を算出してくれます。
あとは頭金をいくら用意できるかによって、購入可能金額を割り出します。なお、外国人の場合、頭金は30〜50%程度とされます。ハワイでは日本語対応可能なローンオフィサーも多いため、気軽に相談できます。
ローンオフィサーの審査を通ると、証明書として「プレ・クオリフィケーション・レター(pre-qualification letter)」を発行してもらえます。これを売主に提出することで物件の申し込みができるというわけです。
また、ハワイの物件は、ステュディオタイプ(日本でいうワンルームのような間取り)や1ベッドルーム、2ベッドルームなど部屋タイプによってローン審査が下りない場合があります。対象物件の条件も細かく確認しておくと良いでしょう。
ハワイでは、物件探しから建物の内見の申し込み・購入申し込みなどを行う専属のエージェントを探す必要があります。
新築のコンドミニアムを購入する場合は、日本からの視察ツアーに参加してそのまま申し込むという方法もありますが、中古で投資価値の高い物件を購入する場合、エリアごとの特徴に精通しているエージェントが不可欠です。
優秀なエージェントはうまく交渉を行い、少しでも買主に有利となる条件で購入する権利を勝ち取ることができます。そのようなエージェントはブローカーからの信頼も厚いため、ブローカーを通して紹介してもらうこともできます。
例えば観光スポットで人気のオアフ島エリアの物件はMLS(Multiple Listing Service)というサイトで一元管理されています。ハワイのエージェント(不動産会社)はこのサイトを通じてオアフ島全ての物件を取扱うことができます。
ハワイの不動産価格は上昇を続けており、特に再開発が進む「カカアコ」やハワイ最大のショッピングモールがある「アラモアナ」周辺の新築コンドミニアムは売り出し価格も高騰しています。
それに対して賃貸利回りの上昇が追い付いていないため、完成後の運用でどのように利益を確保するかが課題になります。また高値で購入した新築コンドミニアムを売却してキャピタルゲインを得られるのかも考えて物件選びをすることも大切です。
ワイキキでは新築のコンドミニアムはありませんが、中古物件は値上がりを続けています。ホノルルの中心地でも、一戸建てもコンドミニアムも価格は上昇傾向にあります。新築のコンドミニアムを購入するのか、中古でこれからさらに値上がりが期待できる物件を探すのかがポイントになります。
また購入後の運用において、賃貸期間に関してはゾーニング(zoning)に注意が必要です。ゾーニングとは土地利用に関する規制のことで、主に観光客相手にコンドミニアムを貸し出すワイキキでは、ゾーニングによって賃貸の最短期間が定められています。
ゾーニングで規制されたコンドミニアムは基本的に30日以上のレンタルしか許可されていないため、デイリーやウィークリーといった形で観光客に貸し出すことはできません。またコンドミニアムによっては3か月以上、あるいは6か月以上のレンタルを規定されている物件もあります。購入前にはゾーニングを確認して、賃貸運用の計画を立てるようにしましょう。
日本とは異なり、土地に対する建物の比率が高いことから減価償却費を大きく計上できますが、物件によってはその割合が低いものもあります。「カイムキエリア」「ワイケレエリア」などでは建物比率が30%台となる物件もあります。
またホテル機能を持つコンドミニアムである「ホテルコンド」を購入する場合には、宿泊客に1日単位で貸すことが可能です(通常のコンドミニアムは、前述の通り、30日以上の規制がある)。
普段はホテルとして営業するためのコンドミニアムになるため、私物を保管することはできませんが、ハワイ滞在時の別荘として利用できるなどのメリットがあります。
ハワイの不動産のほとんどはMLSに登録されているため、どの不動産会社も同じ物件を取り扱うことになります。
したがって物件の中からより有利な条件で物件を購入することがポイントになってきます。そのためにも優秀なエージェントの選定は欠かせないでしょう。