竣 工 2020年7月
最寄駅 秋葉原駅徒歩8分
総戸数 41戸

住 所 東京都台東区浅草橋4-16-7
概 要 地上13階 RC造
駐車場 有
■内覧予約・空室確認など、是非お気軽にお問い
合わせくださいませ。迅速にご対応いたします。

■物件名フリガナ
ズームアキハバライースト
ZOOM 秋葉原EAST

■近隣周辺施設情報
どらっぐぱぱす台東鳥越店まで約410m
台東区立浅草中学校まで約1000m
台東区立蔵前小学校まで約230m
三井記念病院まで約340m
和泉公園まで約90m
柳北公園まで約250m

物件名 ズーム秋葉原イースト賃貸
所在地 東京都台東区浅草橋4-16-7
最寄駅 JR中央・総武線「浅草橋駅」徒歩5分
物件特徴 デザイナーズ、分譲賃貸、ペット可
構造規模 地上13階 RC造
総戸数 41戸 築年月 2020年7月

■駐車場   1台/月額38,500円
■バイク置場 2台/月額2,200円
■駐輪場   41台/550円
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■設 計   ―
■施 工   ―
■管理形式  巡回管理
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■保 険   借家人賠償付き火災保険要加入
■ペット   相談(敷1積増)
■楽 器   不可
■保証会社  利用必須
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■間取り
□1K~1LDK(25.64㎡~40.80㎡)

※駐車場・バイク置場・駐輪場の詳細はお問合せ下さいませ。
※カード決済希望時の決済手数料は、引越代還元金より相殺となります。

知っておきたい制震・免震構造

窓から見渡す眺望、美しい夜景。開放感を満喫できるタワーマンションですが、高層階に住むとなると気になってくるのが「地震」です。東日本大震災を受けて、「万が一の時にタワーマンションは大丈夫?」という不安を持つ方も増えたかもしれません。

タワーマンションでは、地震に対してどのような対策がなされているのでしょうか。

まずは「耐震」「制震」「免震」の違いを知ろう

耐震
壁の強度を上げる施策で、地震の衝撃に耐える構造を持ちます。1981年に新耐震基準が制定され、それ以後に新築される建物には耐震構造が義務づけられています。住宅性能表示における耐震等級3が認められた建物は、阪神淡路大震災の1.5倍相当の地震に対して、倒壊・崩壊しない強さを持っていることが認められています。耐震構造のタワーマンションは、地盤に直接固定することで強度が保たれています。

制震
地震大国である日本では耐震基準が特に厳しく、震度6強クラスの地震が来ても1度では倒壊しないようにできています。そして、繰り返し襲う余震にも堪えうる地震対策という観点で生まれたのが「制震」という考え方です。「制震」は、建物の柱や梁、壁などにゴムダンパーやオイル型ダンパーなどの制振装置を組み込むことで、地震のエネルギーを吸収し、地震のたびに揺れを吸収できるため、家の損傷を抑えることができます。揺れが増幅することが考えられる高層ビルに有効な技術であり、多くのタワーマンションがこの構造を採用しています。

免震
建物と基礎の間に免震装置を設置し、地面と家を切り離してしまう構造です。地震の揺れが直接建物に伝わらないため、地面より揺れが1/2〜1/3ほど小さくなります。そのため、建物そのものの破損や、室内の家具の落下や破損の防止につながります。免震構造は、比較的新しいタワーマンションで多く採用されています。上層階の揺れも軽減されるので、住まわれる方にとっては安心です。

大規模マンションだからこそできる制震・免震

地震の際は、建物の階層が上がるごとに揺れが増幅されることが懸念されます。それを防ぐために、タワーマンションには確かな制震構造や免震構造が施されているのです。建物の損傷も室内の被害も同時に抑えられる優れた構造ですから当然導入コストはかかります。大規模のタワーマンションだから叶う安心感と言えるでしょう。

大切なのはどこに住むかとどう住むか

今後も大きな地震が発生する可能性はゼロではありません。だからこそ、耐震、制震、免震構造の知識を持っておき、タワーマンション選びに活かしましょう。同時に、水や食料や常備薬をしっかりと備蓄するといった基本的な地震対策も忘れずに行っていきたいですね。

食もショッピングも充実

憧れの六本木で高級賃貸マンションライフを

六本木を象徴する六本木ヒルズと東京ミッドタウンの2つの高層ビルエリアが完成してから、六本木の街は過去から脱却し、生まれ変わった街といえるかもしれません。六本木交差点周辺のカフェや老舗イタリアン、高級ステーキハウスといった以前から「六本木の顔」とされていたシックでハイセンスな街並みに加えて、六本木ヒルズと東京ミッドタウンが登場したことで、風景だけでなく、そこに集う人々も一新されました。

昼間はグローバル企業の日本支社がひしめくオフィスタウン。仕立ての良いスーツ姿の金融マンやITエンジニア、アパレルバイヤーといった人々が足早に行き交います。

一方、「ここは海外と感じるような外国人がひしめくバーやレストランが軒を連ねる夜の外苑東通り。53階から東京を見下ろしながら現代美術にひたれる森美術館。夜11時まで利用できる会員制ライブラリーで東京の静寂を満喫できる六本木ヒルズや、豊かな緑に囲まれて都心のど真ん中で四季を満喫できる東京ミッドタウンの静ひつな六本木。夜は上品でハイセンスなレストランやバーが高層タワーエリアを中心に広がり、言ってみればNYマンハッタンのミッドタウンのような街へと生まれ変わったのが、今の六本木です。

他のエリアと六本木はどこが違う

国際都市・六本木ですが、通りから一歩入ると閑静な住宅地が続いているのも特徴のひとつです。飯倉方面にはロシア、オランダなどの大使館が点在して、駐在外国人専用の高級賃貸マンションや大使公邸が立ち並んでいます。12月が近づくと窓からは豪華なクリスマスツリーの灯火が煌めいて、このエリア特有のスノッブな雰囲気を感じさせます。そういった海外からの駐在エリートが利用するスタイリッシュな高級スーパーも魅力的。六本木に住むということは、やはり他では味わえない特別感があるといえるでしょう。

とくに注目のエリアは六本木一丁目界隈です。東京メトロ南北線の駅がありますが、賑わう六本木交差点からも苦もなく歩ける距離です。裏手には各国の大使館が立ち並び、静けさを保っています。六本木の華やかさと利便性を享受しながら落ち着いた暮らしを営みたい方にとっては、うってつけのエリアといえるでしょう。また、六本木一丁目からは溜池山王、神谷町、虎ノ門などの主要オフィス街への移動もスムーズ。東京の一等地で働きながらそこに住むという究極の夢が実現します。東京タワーも近くにそびえ立ち、部屋の角度によってはダイナミックな夜景を楽しむことができるでしょう。

一度は住んでみたい憧れの街

さまざまな角度から考えて、六本木は東京でも有数の一度は住んでみたい憧れの街といえるでしょう。六本木の高級賃貸マンションが最高峰ランクであることに間違いありません。華やかな煌めきと豊かな緑に囲まれた静謐な時間を領有しつつ、世界中のグルメの坩堝、そして最高のショッピングや美術館巡りを謳歌できる六本木での生活を考えてみてはいかがでしょうか。

大規模再開発の恩恵は見逃せない!品川の高級賃貸マンションに注目

再開発によって大きな成長を遂げようとしている品川・大崎。東京の新拠点としての呼び声が高く、さまざまな企業が注目するエリアと言えます。

また、品川駅周辺から田町にかけての大規模な再開発の恩恵を受けることは間違いなく、マンションの急増が予想される場所と言えます。では、東京の新名所となる品川エリアの最新情報を交えながら、この街の変わりゆく特徴に触れてみましょう。

2020年に開催のオリンピックを目指し、東京の新拠点として開発が進む品川・大崎エリア。約20万平方メートルの品川車両基地を新たに見直し、山手線と京浜東北線(田町~品川区間)に新駅を設置する計画によって、新宿や渋谷に並ぶビッグターミナルとなる予定です。

また、2027年に開通を目指すリニア中央新幹線は品川駅がターミナル駅となることが決定しており、実現すれば品川~名古屋間はたったの40分程で移動が可能。羽田空港などへのアクセスもより便利なものとなり、国際的な巨大ターミナルへと変貌を遂げます。

東京都発表の品川周辺地域都市・居住環境整備基本計画によれば、品川~田町駅の海沿いを中心に現在も再開発が進行しており、総事業費は約5000億円とも言われています。環境に配慮した建物づくりや、国内外の利用者ニーズに応えるために交通網やホテルを充実させることが計画されています。また、歩行者専用道路の整備や緑地化なども含めた環境配備も検討されていて、ますます便利なエリアになりそうです。

また、新たに開設される駅の周辺では、マンション・オフィス・商業施設が入った高さ160メートルの高層ビルが8棟建築予定となっており、港区と品川区の新たな名所となることは間違いありません。

これら再開発により、大手企業を中心にオフィス移転が本格化し、品川エリアのビジネスパーソンは約10万人以上増加すると言われており、オフィスだけでなくマンションの価格も高騰が予想されます。

東京湾岸という恵まれたロケーションとお洒落な景観により、すっかりアーバンリゾートとして定着した東品川。「品川シーサイドフォレスト」や「天王洲アイル」の再開発によって急激に成長して便利になったこの街も、今後の品川の大規模な再開発によって大きな成長を遂げることが期待されるエリアであり、新たなタワーマンションや大型の商業施設の建設が予定されています。家族やカップルでアスレチックや夜景を楽しめる東品川海上公園があり、また、観光やショッピングに定番のお台場へのアクセスもスムーズで、エンターテイメント性の高い地域として根強い人気を誇っています。

そして、京浜東北線の暮らしやすい住宅街として知られる大井町も見逃せません。日用品の買い物やちょっとした外食に便利な店が揃っていて暮らすのに何かと便利でありながらも、品川駅から一駅という交通アクセスの良さが魅力的。さらに今後は大井町一丁目を中心に再開発が検討されています。この再開発により区道の拡幅・防災性・市街地環境が改善され、新たな商業・住宅エリアとしても期待できる地区です。品川の利便性に惹かれる方にはおすすめのエリアと言えるでしょう。

大規模な再開発を皮切りに爆発的な人口増加が予想される品川エリアは、現在も次々とハイグレードなマンション、ハイスペックな大規模マンションの建設が始まっています。マンション価格の高騰に伴い今後は賃貸料も高騰することが予想されますので、このエリアでの賃貸を検討されている方にとっては今のうちがベストタイミングといえるでしょう。

東京の中心でありながら緑の豊かな高級住宅地が多く点在する港区。そのなかでも芝公園エリアは、その名のとおり芝公園があるほかに増上寺、目と鼻の先には浜離宮恩賜庭園と旧芝離宮恩賜庭園がある緑の豊富なエリアとして都内随一の規模を誇っています。

もともと芝公園エリアは六本木や麻布から徒歩で15〜20分以内、JR浜松町駅まで徒歩10分という便利な立地であるためにオフィス街としてのイメージが強く、住居としては都内でも穴場的な場所でした。

イメージが一新されたきっかけは、2005年に芝ゴルフ場跡地に建設されたザ・プリンスパークタワー東京のオープンでしょう。プリンスホテルのフラグシップとしての役割を果たしていることで、増上寺という江戸情緒と首都高ランプや東京タワーという近代的なイメージが織りなす、寛ぎと余裕を感じさせる街並みとなりました。事実、このエリアには「ラ・トゥール芝公園」「ラ・トゥール芝公園Ⅱ」など、30階以上の高層マンションが建ち並んでいます。それも大規模な高層賃貸マンションでありながら、古くからある周囲の建物や緑地と美しい調和を図っています。

公園で朝のジョギングや散歩をした後は、周辺ホテルで優雅にコーヒータイム。ランチは麻布十番まで出向いたり、夜には眩い東京タワーを望むレストランでワインを楽しむ。そんな絵に描いたようなアーバンライフが可能な芝公園エリア。芝公園駅からは都営三田線を使って大手町や日比谷などの一等地へ数分でアクセス可能。都営大江戸線・赤羽橋駅やJR山手線・浜松町駅も近く、勤務先が都心なら通勤もスムーズでしょう。

このエリアは、意外にも子育環境も充実しています。坂道が少なく徒歩や自転車も苦にならず、スムーズに移動できるのも子育て世代には見逃せないメリットと言えるでしょう。港区役所、済生会中央病院、赤羽小学校、三田中学校、芝中学校・高等学校といった公共施設や教育機関もエリア内にきちんと揃っています。また、プールを備えた多目的運動場のアクアフィールド芝公園や芝公園児童館など、アクティビティに適した施設も充実しています。

徒歩圏内にスーパーマーケットもあり、不便さはさほど感じないはず。麻布十番まで足を伸ばせば外国人に人気のスーパーマーケット「日進ワールドデリカテッセン」もあり、各国の食材が手に入ります。

都心のタワーマンションは立地によって眺望は様々で、それぞれに楽しさと魅力がありますが、芝公園の高層マンションの魅力はやはり眼下に望む芝公園と東京タワーに尽きるでしょう。昼は緑のシャワーで潤い、夜はライトアップされた東京タワーを目前で仰ぎ癒される。そして極めつけは東京湾の眺望。高層階ならば朝日のきらめくオーシャンビューの寝室で目覚めたり、湾岸の夜景を我がものにしながらリビングでくつろぐことも夢ではありません。
東京の美しさを体感できる芝公園エリアのマンションで新しい生活を始めてみてはいかがでしょうか。

ズーム秋葉原イースト賃貸